イマ観たが、
橋下のストローマン
と
論点ずらしは健在で
途中で突っ込まないと誤魔化される!!(紳士的対応は術中にハマル)
北村はオカシイと思っても最後まで聞いている。
誤魔化すために
特殊な案件を
一般論で標準化しようとしている!!
これ、
今日の印象としては
①あえて小さい面積の場所を選んだ、(ステルスし易い!!)
上海の最初の実績創りとして。
②あえて港湾局案件とした(環境局の契約実績を無視できる)
③環境局が引き継ぐ、夢洲の延長、夢洲の一部とすれば危惧は消えたはず。
(咲州単体ではナク夢洲とセット。後からの案件であるとしても!同業者にヤレという事ではナイ!あくまで契約形態として)
④ステルを前提として条件付き賃貸借とした(夢洲同様の形態をさけた)
⑤土地賃貸借とすることで脱法しやすくなる(脱法スキームが組み易い)
※土地賃貸借が脱法の要。(生活インフラの委託には適さない)
これ、
途中で壌渡ではなく継承とした(ステルスの)不自然は解消されていない!!!
(土地の賃貸借がこれも要)
債務不履行が見逃されたことに触れていない!!!
(誰が見逃したのか?)
全体として
橋下への心証は黒!!!
言い訳に終始しているし、
目が、顔が嘘を物語っていた。
これ、
白なら
ああいう説明、
ああいう立ち位置にはナラナイ!!!
やはり
どう見ても上海電力ありきのスキーム、
上海電力ありきの入札ということ!!
そして
橋下が工作員であるとの疑念はより深まった。