こと

ここまでくれば

森の流れで行くよりナイ!!!

引くも、退くも、進むも。

 

森と

上手くやれる者が適任。

(院政の誹りもヤムヲエナイ!!)

 

そもそも

失言がなければ年内の開催、

予定通りなら。

(当然、中止、再延期も土俵に乗せるべき)

 

森は、

猪瀬との

諍いくらいのときなら老害?の排除もあった。

 

もう、

賽は投げられている!!!

ここは実務優先。

 

この五輪の主は森、

それが現実!!

ならば、

最悪のケツも森にフカセヨウ!!(そういう視点も必要)

(言葉を変えれば、責任は森が負うべき!)

それは、

森でなくても森の息のかかった者が適任。

(森との関係が良好の者)

但し

透明性が担保する!!!

大事なのは過程、プロセス。

 

 

こと

ここまでくれば

森を排除ではナク、

森を大いに利用した方がイイ!!


 

蛇足、

キレイゴトだけでは、

国民の利益も、

国の利益も、

選手の利益も損ねる危惧がある!!

 

ここは

現実を直視すべき!!

 

オリンピアでは、

フェンシングの大田雄貴の言が

正鵠を射ている。

 

もし、

お飾りなら、

名実ともに

小池が仕切るべき!!!

それが本来の姿でもある。

 

だが、

現状、

お飾りの選択は愚、

この制約の中で、(時間的制約が大きい!)

森の色の排除は難しい!!(人脈等)

小池をもってしても。(五輪は途中参戦)

 

ここは、

現実を直視すべき!!!

極論は、

全ての責任は森にある。

(当初からの流れ)