順番が違うなら生きていた!!
そういう思いになる。
それほど、
直前の現場は大きい!!!
自死とするならば。
直前の現場が、
カネ恋ではナク、天外者であったなら、
完成披露試写会の現場に三浦春馬は立っていた!!はず。
~田中光敏監督は、完成披露試写会で三浦さんを起用した決め手について「彼は大人の男性の魅力があって、それでいて美しくて、芯をしっかり持っている役者。彼に五代友厚をぜひやってもらいたいという思いがあった」?
五代は適役!!!
恐らく、
司馬遼太郎の三成も適役。
「純粋な、あんなきれいな大人になれるものなのか、というのが第一印象でした。それくらい彼にオファーして良かったと思えた作品でもあります」?
逆に、
カネ恋は、
三浦春馬である必要があったのか?
ここは、
ハナハダ疑問!!(役が殺したとは言えないか?)
だが、
他殺の疑念が消えたわけではナイ。
天外者、
五代友厚とともに、
三浦春馬を
死して永遠に生かそう!!!
この映画を伝説としよう!!!
遺作と呼べるのは天外者、
それは、
カネ恋ではナイ。