まず、

やはり、

ガスティングの疑念は消えない!!残る。

 

特に一話の卑下は、コメディーだからでは許されない!!

あそこまで必要か?

 

食べ物を投げるか?

(漢江の奇跡への答礼か?)

三浦春馬の言葉は、

心の底から反省しています?(日本政府の謝罪の代弁か?)

その応えはイチゴのバームクーヘンを投げつける!!

(あまおうだろうがとちおとめだろうが関係ない)

 

不自然な演出!!

観ていて気分が悪かった。

(特に食べ物を投げる)

 

不自然な猿の連呼

あれは、演じ手への印象操作、

無意識に

イメージダウンへと導く!!

やはり反日猿か?

(毎年、靖国参拝を欠かさない三浦春馬へのアテツケ?)

 

猿くん連呼は南果歩

これは意図的な人選か?

(南果歩を貶める意図はナイ。演技力の優れた女優)

 

最終話はイジメの回収ともとれる!!

(過去三回に対する)

 

結局そこにあるのは、

イジメと反日なのか?

そしてガスティング?

 

だが、三浦春馬は他殺の疑念も消えない!!!

(事務所の契約解除、カネの流れ、愛国)

 

イジメ、ガスティング、他殺を誤魔化す陽動?

このドラマの演出は不自然!!!

(邪推させる、それを裏付ける要素があり過ぎる)

 

結局着地は、

反日対愛国か?

このチープな着地に導く!!

 

嫌な言い方だが、

監督が在日で、

アミューズが契約切れなら、

ビンゴ!!!(イジメ、追い込み)

利害は一致している。

 

蛇足、

壮大なイジメだろ!!

主体はアミューズ。

三浦春馬の苦手な在日監督、

更に

個人を貶めるキャラクター設定(猿の連呼、しかも馬鹿扱い)

散りばめられたガスティング!

追い込む!(自死へと)

更に、

陽動でもある!(他殺を誤魔化す)

これは二正面作戦。

事実は他殺と確信している。

 

こういう思い、

邪推と憶測は消えない。