涙。

無意識、

条件反射のように、

なぜだか涙。

 

嗚咽。

これには驚いた。

しかし、

そこには心地よさがあった。

 

粉屋の婆さんが嫉妬した

才能、

キャリア、

潜在能力。

 

恐れ、保身、

粉屋の婆さんは鳥小屋に封じ込めた!!

 

しかし、

その歳月、

鳥屋籠の歳月が、

弱さに対する慈しみを培った。

それは、

あの政治学者が語る、

コンパッションというチープな言葉とは違う。

そこには、

人生の裏付けのある深みがある!!

言葉を体で覚えたということ。

 

その感受性は、

キー子~馬子に感じる、

サイコパスとは対極にある。

 

いみじくも、

粉屋の婆さんの鳥屋籠が、

一番欠けていたかもしれないものを、

大きく補った。さらに、人間的魅力の培養に寄与した。

 

雅子さま パレードでも涙ぬぐわれ…もらい泣きする人も続出?

その通り!!条件反射のように反応する。

もう、

冷たい、怜悧かもしれないという危惧は払拭された。(才能あるものへの危惧)

そこには、

間違いなく令和を担う皇室の姿あった。

 

蛇足、

それは、

秋篠宮家にはナイもの。

来年、

鯰男がこれを汚す!!

秋篠宮家には、

一家そろって一個人に成ってほしい!!

心からそう願う。

秋篠宮家から、

象徴天皇の排出など論外。