火葬場に出向き、焼骨してきました。

火葬場の係員さんから、「ここで、最後のお別れになります」と

告げられ 「またね。ありがとう」と伝え、tinaの顔をなでて

最後の別れを告げました。


人間と同じ様に、骨上げしました。


娘が「tina,長っ!!」と思わず言うほど 頭から

後ろ足まで骨の距離があったので 思わず笑いました。

ダックスフントですからね~。


四十九日まで遺骨は、リビングに。。。

四十九日が済めば、庭のハナミズキの根元に

埋葬しようと思っています。


やはり、さみしさはすぐに埋まることはできません。

空になったケージを見ると、さみしさが襲ってきます。

写真を見ると、泣けてきます。


でもね・・・ 言えることは 本当に楽しかった。

幸せだった。

本当は、ずっとそばにいて欲しかったけれど、

無理なのは分かっているけれど、まだ受け入れてない

お母さんはダメだねぇ・・・。


台所でご飯作ってても、ついつい足元見てしまうよ。

tinaが「何かくれないのかな~?」って、ピョンコピョンコ

足を跳ねながら、催促してたのが思い出してくるよ。


ブログ描いていても、涙がちょちょぎれるよ。


まだ、お母さんもうひとつ乗り越えなきゃいけない事が

あるよ。


立て続けに悲しいことばかり起こってるから、

お母さん心が折れそうになるよ。

寂しいなぁ~tinaちゃん。。。




虹をみたかい?-tina3