今年の大河ドラマ『光る君へ』

第1話、見ようか迷いましたが結局、見ました。

openingがとても、幻想的でなんとも言えない懐かしさを感じました。

そして、多くの人が驚いた母・ちやはの死。

openingのキャストをちゃんと見てなかったので気づかなかったのですが国仲涼子さんだったんですね。

現代ドラマをほとんど、見ないので最近、役者さんすら疎くなってます😅名前を存じ上げない役者さんもいっぱいいます。


謎に満ちた紫式部が如何にして、源氏物語を綴ったのかを描いていきますが、何せ、『平安』時代の資料があまりにも少ない。そんな参考となる資料や記録がない時代に挑戦した事自体が凄いと思います。

このドラマの時代から下ると2012年の大河ドラマ『平清盛』の時代になり、さらに下ると『鎌倉殿の13人』、さらに、さらに下って2023年の大河ドラマ『どうする家康』の戦国時代へとなります。

先週、大河ドラマのガイドブック、結局、ネットで注文して昨日、コンビニに受けとって来ました。

最初は電子書籍にしようかと思っていたけど、やはり、紙媒体で購入した方が読みやすいと考え直しました。

昨日はさらっと全ページの記事を大まかにめくって特に気になる所は目を通しました。
ちょっと、字が小さいので目が疲れるので少しずつ、読んでいこうと思います。