【10月2日/月】. | 【戯言/その美学と自惚れ】

【戯言/その美学と自惚れ】

揺れる己の先と。
消せぬ己の後に。
先を見て後を懐かしむ無駄を知り。
それを踏み潰し生きる未来に私は存在しない。

無意味の程度の計りを贅沢に使う可能こそに私自身の価値が存在する。



──────TOUGH-GUY











【10月2日/月】.







 おはようございます。

 今年の夏の終わりと言いますか秋の始まり。
 現段階でも見掛けておらず、今朝のひんやりとした空気を受けて今年は無いかと少しさみしさを感じた事。

 昨年気が付いた事ですが、自動販売機に蛙が張り付いていたのを時々見た朝。

 さて、今日も置き場作業の1日ですが特にやるべき事もなくのんびりと時間を潰す、有能な方から見たら時という宝の無駄と理解出来ぬ無様を。
その様な感じになりそうです。
 入社してから14年が過ぎ、必要な物は作り終わりましたが。
先日、久し振りに3点。
目的は同じですが種類を分けて。
空き時間を利用し、仕上げは迷彩で整えて。
ですが1日あれば十分。

 話は全く変わりますが。
 今月ひとりお会いする方がいます。
前の会社でお世話になった男性。
お酒は少しならば大丈夫という事なので。
「今度」という言葉は使う事なく私から声を掛けさせて頂き、待ち合わせ場所までは決めましたが、まだ厄介なアレもソレも存在していますので気を付けて。

 1つ。
先程ふっと思ったのですが。
ふらっと外に出て。
ナンパして昼を共有するゲームなんて楽しいかなと。
まあ、私の実力では無理でしょうが。












では、良いいち日を。