眠っている95%の遺伝子のうち
1%でも、良いDNAがオンになったら！
凄い事になる
昨日お話した
遺伝子スイッチ・オンの奇跡を読んで
ありがとう。言ってみようかな
と思いました。
これには、もう一つ理由があって
一昨年、経営も先行きもどん底の時に
目について買った本の中にも
ありがとうを5万回言ったら
人生が変わったと書かれてあったのを
思い出したからです。
その本がこちら
私が思うに10万回とか、5万回とか
人それぞれ数が違うのは
その方が積み重ねてきた
業とか罪とか無茶とかの
自分か課した自分のリスクの重さによって
違うんじゃないか？
ということ。
ならば罪深く、業の深い私は
1日も早く始めないと間に合わないかも
という事で始めてみました。
お布団のなかで。
ありがとう。ありがとう。ありがとう。
ありがとう。ありがとう。あり・・・。
最初は、何に対して言っていいのか
わからなくて、
ただただ、熱がまだ少し残った
火照る身体を胎児みたいに丸くなって
ありがとう。ありがとう
と繰り返していました。
すると、不思議な事が起きるんです。
ありがとうと、言う度に
と、言う度に時には脊髄に
時には腕にと
ゾクって！鳥肌が立つときに
起こるような電気が走るのが
わかるんです。
それは一回一回、
みんな違う場所で起きるんです。
多分これ、身体が弱って
逆にクリアになっているから
感じるんだ‼️
元気な時は、他の感覚が優先してるから
解らないけど、
身体の中では
ありがとうの電気信号が
走っているんだ
と言う事を体感した瞬間でした。
私がその時、何考えていたかって
いうと
そのゾクゾクした場所に
悪いエネルギーがあったんじゃないか？って
それがありがとうの波動に
浄化される瞬間にゾクゾクの電気が
走るんじゃないか？
ということ。
そして、それを続けていると
今度は、過去の眠っていた記憶から
つい最近、両親について
不快に思っていた事などに
不思議なメッセージが降りて来るんです。
例えば
ようやく、身体から熱が引いて
身体が落ち着いた数日前
ふらふらと、目の前の母屋に
様子を伝えに行くと
私の様子をみるなり母が
あら、元気になったの
良かったじゃない。
じゃあ、明日の夜何か美味しい物
作ってよ！
一週間、ほぼ断食状態でまだ身体が
冷気にあたるとゾクゾクして
やっとやっと顔見せに来たのに
と思い、何なんだこの人は！と
またまたカチーンとなり
そんな事無理に決まってるでしょ！
と思わず口にしてしまいました。
自分の部屋に戻り布団に入ると
母に言われた事
自分が言ってしまった事を思うと
何だか居たたまれなくなって
布団の中で涙が溢れました。
ありがとう。ありがとう。ありがとう。
ありがとう。ありがとう。あり・・・。
すると、突然頭の中に男性の声が
伝わってきました。
最後の別れの時に、後悔しないように
尽くしなさい。長くはない。と。
その瞬間
怒りやモヤモヤがスーツとひいて
そうだ。死んでから作ってあげたいと
思っても作れないや。
いま食べたいと言っているものを
後で後悔しないように作ってあげよう。
本当に素直にそう思えたのでした。
ありがとうの私の奇跡は
どこに行き着くのか？楽しみです。
そして、それが全く今迄使っていない
私達の身体の95パーセントの遺伝子を
呼び覚したとしたら、
どんな病も修復されてしまうのではないか？
それは、奇跡でも何でもなくて
本当は持ってるのに使わなかった？
私達の本当の力として。
として。今日も皆様に素晴らしい1日が
訪れます様に。