前頁の続きです
大変運悪く起きてはならない事が
羽田空港で飛行機同士が衝突 飛行機の炎上事故が起きた。
羽田空港C滑走路にて
日航機と海上保安庁の航空機が衝突
飛行機は2機とも跡形もなく炎上してしまった
事故は衝撃的だったが
幸い日航機の乗客乗員全員が助かったとの事た
良かったー
能登半島地震で支援物資を運ぼうとしていた
海上保安庁の飛行機は
機長以外は全員焼死冥福をお祈りいたします
この事故は能登半島地震が無ければなかった事故
不幸が重なった
飛行機事故は起きれば死を連想する。
過去の事故には
① 日航羽田沖墜落事故 昭和57年
② 令和3年成田空港での日本貨物空港の尻もち事故
③ 群馬県の御巣鷹山に迷走の果て墜落したJALの事故
この事故は私にとってはショックが大きい
まだ現役時代で隣の長野県小海町に出張中でした
迷走した飛行機が小海のどこかの山に落ちたようだと
乗客家族の関係者が小海町の山奥に落ちたらしいと続々お出でになって
町は対応に大変でした。
やっと御巣鷹山と判り。。。。。。。。。関係者はそちらへ
私は飛行機には数回乗っただけですが
怖い。
何時も最前列の2-3席ある景色の見えない席で外を見ない様にして
震えて居ました