長男と母に会いに行きました
タンスの中の洋服一式を4つの袋に入れていました
そうやって帰るつもりでいることが多いのです・・
長男の顔をみてうれしそう
覚えているんだね
母を挟んで3人でソファに座って話していると
長男に向かって
「しっかり研究しなきゃいけないよ!
」
(長男は理系なので研究。。あながち間違いではない
)
私に向かって
「お前は外国の子供を産んで・・どうしたんだ
」
(どうしたんだはお母さんのほうでしょ~

しかし末っ子はサッカー部でいつも真黒・・
黒人系とまちがえているのだったら
あながち間違いでもない??)
話していて落ち着いたのか
「○○(実家の場所)より、ここにいたほうがいいかねえ・・」
おお!お母さん!
進歩しました!!
そうだね。ここにいればいつでも会いに来れるよ
また来るからね
玄関まで職員さんに付き添われて私たちを見送ってくれる母![]()
そこには私の知っている
いつも見えなくなるまで手を振ってくれてた母の姿![]()

涙で風景がかすんで見えました