上記の記事の続きです。
不満点と言っても、割と些細なものにとどまりますが。
こちらは本作をプレイしていなと、あまり分からないかもしれません。
・ガンビットのコピー&ペースト機能が欲しかった
→強敵か雑魚か、サポートかDPSか盾か
魔法封印エリアかによってガンビットが変わるので
ある程度同じで、一部変えたいって時がよくあります。
その時も、全部1から設定しなくてはいけないので少し手間でした。
・装備のセット登録が欲しかった。
→上記に続く事ですが、ロールに応じて装備も変えたいので
プリセット機能があればよかったなと感じます。
・なぜかめちゃめちゃ落ちる
→ライセンスボードを開くと8時間に1回くらの頻度で
アプリケーションエラーで強制終了するという事がありました。自分は、トロコンまでに8回ほど強制終了しています。
毎度運営に報告してますが1ミリも音沙汰なし。
これに関してはゴミカスです。
途中からライセンスメニューを開かないようにしました。
・各マップへのアクセスが悪い。
マップがとても広いのですが、一応「テレポストーン」というのがあります。しかし、全てのマップにいけるわけではないので、ファストトラベルしたとて
そこから結構歩かないと着かなかったりします。
4倍速モードが実装されてたのでなんとかいけましたが
オリジナル版は相当ストレスだったと思います。
・ダンジョンから脱出するアイテムや魔法が欲しかった。
他でいうところの、ルーラ的なやつですね。欲しかった。
あなぬけのヒモ的なやつ。
超奥まで来たら、また戻らなくちゃいけないんですよ歩きで。戦術したテレポストーンは、転移装置のようなもので
場所に固定してあるものなので、どこでも使えるというわけではないんですよね。
・どう考えても、わかるわけない出現条件
◯分その場所にいると出現するとか、敵を256体以上倒した場合特定の場所に出現とか。
ハントループという、何も手がかりのないまま
それを50体近く倒さないといけない頭おかしいやつがあります。(ただ、景品はうまい)
・交易品もわからない
「交易品」という、ショップにものを売る事で
新たに入荷される商品があるのですが
これが普通にゲームしてたらわかるわけがない。
石と木を3個ずつ売ったら矢が入荷されるとか
そんな感じです。
これ、アイテムが300種類くらいありそうなのに
その中の2、3個の組み合わせで入荷したりしなかったりするんです。分からない。
・状態以上が多すぎてダルすぎる
後半は慣れてきましたが、マジで状態以上の種類が多すぎます。20種類以上?
それはいいとして、治し方もバラバラです。
魔法で治るもの、治らないもの、万能薬じゃないと治らないもの、万能薬でも特定のスキル持ちが使わないと治せないとか、状態以上の解決手段がバラバラすぎてだるいです。
加えて、エスナ(状態異常回復)では無くて
デスペル(強化効果解除)でないと治らない時もあるしややこしすぎ。
・エーテルやポーションの知識などを手取り早く確認できる手段が欲しかった。
→特定のスキルを持っているとポーションを使った時の回復量などが多くなるのですが、誰がこのスキルを持っていたか
確認する手段が1つしかありません。
ライセンスボードを開けばいいのですが、ライセンスボードもごちゃごちゃしててよくわからず見にくい。
・モブハントの依頼受けてから報告がダルい。
モブハントというコンテンツがあるのですがこれ
①掲示板で討伐依頼を見る
②依頼主の元まで行く
(全国どこでも行かなければなりません。
こちらからね!!!!(圧
依頼主が依頼しにくるのではありません。
自分から、世界各国までわざわざアクセスの悪いところまで行って初めて依頼を受けられるんです。
③討伐対象を探す
→もちろん自力でね。あの、アクセスの悪い機能を使って。
④依頼主に報告する
はいゴミです。ゴミカスです。
討伐しただけでは飽き足らず、報告しにわっざわざ
戻ら無くちゃならねぇ。お前がこいよ!!!!!!!!(怒
・アイテム自動回収にしてほしい
→敵を倒すとアイテムをドロップするのですが
そこを通りすぎないと拾われません。
そのままポケット入れよ。何リアル追求してんだよ。
・とにかくダンジョンのギミックとかが分からない。
割愛しますが、魔神竜に挑む仕掛けや
アヌビスの部屋の仕掛けなど。
他にもあった気はしますが、このくらいで。
総じて言えるのは
「不便 or わからない」です。
戦闘はとても面白いですが、やはり昔のゲームって感じですね。FF7Rの10倍くらいマップ広いです、体感。
戦闘だけ面白くても、RPGとして移動が圧倒的に多いのに
ところどころ故意的にわかりにくい。点です。(不満点)
あと、不満点って変換しようとすると
絶対に不満店っていう変換になるバカ予測も不満です。
不満店ってなんだよ。そんな単語ねぇだろ。
ご拝読ありがとうございました。