<灰の墓所>
・墓守(フードかぶってる亡者)墓守らしい。
<ロスリック城>
・ロスリック親衛騎士(青マント)
・羽の騎士(天司の光柱使ってくるやつ)
・ゲルトルードの三騎士(通称3デブと言われてる金の羽騎士)
・人の膿(亡者から出てくる黒い恐竜みたいなやつ)
・巡礼の蝶(空を飛んでいる、木の枝の羽根みたいなやつ。竜狩りの鎧との戦闘中に乱入してくるやつ)
<不死街>
・籠蜘蛛(籠に入ってる多脚の敵)
・聖堂の教導師(「蝕み」を使ってくるマツコDX)
→聖堂出身なんかな?
・下男亡者(大鉈とか臼を持った、赤マントの籠背負い)
→下男=ゲナンと読むらしい。意味は「しもべ」など
<生贄の道>
・鴉人(忌み人・忌み者とも)
→近づくと羽が生える亡者。
・憑き物狩り(丸太を持った亡者)
・毒角蟲(毒を吐く蟲。土の塔にいたやつ)
・狼憑き(磔を背負った亡者)
・古老の使徒(結晶の古老手前の建物にいる、フードかぶった亡者)
<深みの聖堂>
・聖堂の墓守(墓守の双刀を落とすやつ)
・聖堂騎士(青マントとかの騎士。)
・蛆人(ロザリアの寝室前にいるやつ)
→生まれ変わり過ぎた者の成れの果て、らしい。
・死体蛆(半分人型の蛆)
<ファランの城塞>
・発狂した瘤角のグルー(掴み攻撃してくる奴)
→瘤=「こぶ」と読むらしい。
・長老グルー(大きくて追尾魔法使ってくる奴)
<カーサスの地下墓>
・カーサスの剣士
(大曲剣、鉤剣、双鉤剣、弓など使ってくる奴)
<燻りの湖>
・デーモンの助祭
(浮かぶ混沌を使ってくる腹が燃えている奴)
・カーサスの砂ワーム(雷の槍をドロップするワーム)
<冷たい谷のイルシール>
・法王の騎士(冷気をまとった攻撃してくる奴)
・イルシールの奴隷(体が見えなくて、顔から煙が昇っている)
・火の魔女(火刑使ってくる)
・汚水ムカデ(多足長髪の生理的に受け付けられない敵。倒した時のボイスは、かわいらしい。)
<アノール・ロンド>
・エルドリッチの腐肉(スライム)
<イルシールの地下牢>
・獄吏=ゴクリ(焼ごてを用いて、HP最大値削ってくる奴)
・なりそこない(人面の多足生物。壁に張り付いたりしている)
<罪の都>
・罪の都の侍女(火を撃ってくる白衣のやつ)
侍女=「ジジョ」
・罪の異形(マヌスの手のような形をしたやつ。説明文によると、元は住人であれは女性らしい。)
<大書庫>
・大書庫の賢者(頭に蝋を被っている)
・結晶の古老(結晶の古老の片方割れという設定らしい。古老は双子というような記載がある。)
<妖王の森庭>
・妖王の親衛騎士(森庭にいた聖堂騎士)
<古竜の頂>
・蛇人(大多数を占めている蛇頭のやつ)
・石守(火を噴く石のトカゲ)
<アリアンデル絵画世界>
・ファランの幽鬼(集団戦を得意とする騎士)
・ミルウッド騎士(狼を従えているバイキングのような騎士)
・ミルウッド騎士長(アースシーカー持ってるやつ)
・鴉人(鴉村にいるやつ)
・鴉人の騎士(鴉羽使ってるやつ)
・絵画の腐食者(ハエ)
・白木女(木に擬態してる)
<吹き溜まり>
・湿り人(下から無限沸きする敵)
・ハーラルドの戦士(大曲剣を使う、頭が黒いデブ)
・巡礼の蛹(天使を召喚し続ける)
・天使(光柱や呪死の光粉を使ってくる)
<輪の都>
・輪の騎士(ダークリングの鎧を着ている騎士)
・巨人の法官(巨体で、咆哮で無数の霊体を呼び出す敵)
・輪の都の亡者(赤頭巾の雷の杭や雷の槍を使ってくるやつ、呪いも同キャラ)
・輪の都の聖職者(甲羅付きの遠隔魔法使ってくるやつ)
・白面の虫(説教で深淵に呼び込もうとしているらしい。)
→沼にいる方は、その役目すら忘れて深淵の沼を貪っている。
(沼は「擬態」を使うと人間性のような姿になることから、沼はただの沼ではなく、人間性の何かが溶けてどろどろになった物?
<強モブ>
・冷たい谷の外征騎士
(生贄の道、大書庫、ロスリック城にいる、冷気を伴っている騎士)
・大喰らいの結晶トカゲ
(灰の墓所、生贄の道、深みの聖堂等にいる大型結晶トカゲ)
・深みの呪者
(深みの聖堂、アノール・ロンドにいる、大蜘蛛に人面を付けたような敵)
・サリヴァーンの獣
(イルシールへの大橋で戦闘になる獣。サリヴァーン討伐後も貯水槽に2体いる)
敵の名前や配置場所を見ていると、なんとなく物語が見えて来る。。。