この間行ってきた。
 
その場にいた時は実感がわかなくて
正直女の子いなくて少しテンション下がってた。
crewの女の子って可愛い人ばっかりだから、毎回楽しみにしてたんだけど
 
でも、今になって俺はあの空間にいたのかと実感が湧いてくる。
正直、あの場所では自分は最高に楽しめてはいなかった。
なんとなく心に引っかかってることがあって。(それがなんなのかは今でもはっきりとはわからない)
 
でも、家に帰ってきてから、セトリの順番で曲を聴くと
もっとちゃんと本気で魂からぶつかりたかったなあと思った。
今も聴いているのだが、その真っ最中である。でも、今になって気付けて良かったと思う。
本気で、こんなに冷め気味になってしまったのだろうかと自分が悲しくなっていたので。
 
実際、聴きたい曲というかもう
曲、熱気、雰囲気、crew、どれをとったとしても
超絶まじ神パナいの極みここなんていう楽園?並みに最高の空間であったんだなと
後になってからひどく実感する。
正直、時間の経過がバカみたいに早かった。
実際のところは2時間半。でも体感時間では40分とか30分とかwwww
これは・・・・、2時間半つったら、150分だから4倍速くらい!?笑
 
まじかwwwwwすげーーーーUVERworld!笑
まじ、今になって改めて大好きですわ。まじで、ありがとうね。
 
私ね、忘れてたの。
なんでUVERworldを好きになったのか。
それで、最近、なんだかよくわかんなくなっちゃって
ただ”聴く”みたくなってたの。
 
でもなんで好きになったんだっけ。
それは、メンバーが熱い人たちばっかりだから。
ライブに本気だから。crewの奴らがみんなカッコ良すぎるから。カッケーから。
カッケーから。そう、単純に超絶カッケー奴らの集まりだから超好きなん。
 
熱すぎるMC、熱すぎるcrew達。それはまさに具現化した闘気。闘気そのもの。
 
わたしは、UVERworldのライブに行き過ぎたせいで何もかもわからなくなっていたんだ。
 
それが当たり前であると、そう思ってしまっていた。でも違ったんだ。
 
あのcrew、演奏、全員が前に出てきて声を上げながらまさに”本気”で演奏する姿。
そんな奴らが紡ぐ音楽、そんな奴らが上げる拳、雄叫びの如き歓声、熱気そのものと化す会場。扉を隔てた向こう側にまで伝わる別次元の生き方。
 
私たちはそんな、何者にも代えられ無いもの
あいつらにしか生み出せないものに引き寄せられていった仲間達だったんだ。
 
そう、だから
あの音楽が好き、あの音圧がたまらなく好き、crewのみんなが好き
本当にUVERworldの全部が好き。
 
”音楽が”なんて、生半可なものではなかった。
涙をこぼすまでに熱くなれる私。呼び起こす空気、楽曲、言葉、熱。
私がUVERworldに惹かれたのは、他でもない他のバンドには出せない”それ”だった。
 
そう。
 
 
私は、今回のライブを振り返って
そう、ひどく実感した。超いい、と。
だから、これからは、さらに。今まで以上に、頑張っていきたいと思う!
 
 
 
では!
次のアルバムが出るまで!
次のライブツアーが始まるまで!
その時まで!
また!戦場で会おう!!!!!!!