焼肉桃苑cho-joです。
研究と試食を重ねた例のモノがとうとう商品化されました!(参考記事)

辛い!とにかく辛い!そしておいしい!
マスターがどこからか入手してきた壷の中で、韓国産唐辛子をふんだんにまぶしたハツを数日間じっくり熟成させました。
その名も
火焔ハツ630円
(かえん)
です!
唐辛子がたっぷりまぶされているので当然辛いのですが、ただ辛いだけの肉…ではなく、元来は淡白であっさり食べられるハツがビックリするほど味わい深く、そして柔らかく仕上がりました
マスターとcho-nanが商品開発をし、cho-joは試食とネーミングを担当しました。
なかなかいい名前でしょ?「火焔ハツ」。
火炎放射器の「かえん」じゃなくて、火焔土器の方の「かえん」ですのでお間違えなく。
あの火が燃えているような形の、縄文時代のかっこいい土器の方ですよ!
まだ店内のメニューブックにはこの「火焔ハツ(630円)」は登場していませんが、ご来店の際にはぜひ、新しいハツの食べ方、お試しください。