今日13日は

赤穂浪士討ち入り前日なので

泉岳寺の境内は

その準備で大忙しでした


夕方4時くらいになると

大石蔵助とか、早水藤左衛門とか、堀部安兵衛とか

はっぴを着たお兄さん達が境内に入っていきました

これから着替えて前夜祭かも音譜

明日参拝する方は

息ができないくらい煙に巻かれますから


マスクしたらいいですよ~


参拝するかたは 


御神殿に参拝の挨拶してから

赤穂浪士のお墓にお参りくださ~いドキドキ


まずは

高島嘉右衛門さんのお墓参りします

お線香を立てて

今日はお花もお供えしました音譜

のんちゃんのじいさまがお世話になったご主人様なので

いろいろと手を合わせ

ご相談もしてまいりました 


良いお導きがありそうな気分ラブラブ

心もすっきりしました音譜



さて

四十七士の墓碑に手を合わせ

お線香をお供えしました

まずは、浅野匠守へ・・・・・あれ?享年35歳

たて看板を見て、あらためて考えてしまいました


35歳といったら

湧き上がるエネルギーあふれる青年のはず

分別あっただろうが

湧き上がる怒りのエネルギーは抑えられなかった


吉良上野介に切りかかったのは

どう考えたって

浅野くんが悪い!!!


検証しましょうラブラブ

背景を加味して

好き嫌い抜きに公平に考えてみましょう!


浅野くんは

確か3万石足らずの大名です

当時の3万石なんか、鼻くそほどの大名です


それに引き換え

吉良さんは浅野くんより親ほど年上の年長者で

徳川さんより偉い

高家14家の家老筆頭役だったのであります


浅野くんは

3万石では家臣たちを養うことが出来ないので

赤穂の塩を作って

家禄の足りない分を稼いでいたわけです

この赤穂の塩が飛ぶように売れました!

ヒット商品になったのです!


一方

吉良さんも塩を作っておりました

当時は、塩はお金になったわけです

でも吉良さんの塩は、あまり良い塩が作れないでいました


吉良さんは

浅野くんに、赤穂の塩ってどうやって作るの?と

上手に作る方法を何度か聞いたそうです


なのに・・・浅野くんは

田舎育ちの若い大名故に

井の中の蛙大海を知らず・・・状態だったのでしょう

『ふん、

なんでオレがおしえてやらにゃあかんの?』と

吉良さんに赤穂の塩の作り方を

教えてさしあげなかったのです


そりゃ、吉良さんが怒るのは当たり前でしょう

三万石ほどの消えてなくなるくらいの弱小大名に

敬意を払われなかったのです

吉良さん、浅野くんの顔見たら悪口も言いたくなりますわ


で、浅野くんはその吉良さんの口上、悪口を恨んで

切りかかったわけです 我慢できないのが35歳!!


さあ、浅野の家臣はびっくり仰天!

殿様、その日切腹!

困った、お家つぶれる!明日から無職!


で、家老たちは皆

筆頭家老の大石蔵助囲んで相談します

明日から浪人。就職先もないし

今更、農民になるのは嫌だし。じゃどうする?!と


あ、吉良をやっつけたらいいんじゃない?

忠義の家臣を演じたら就職のアピールにもなるし

よその藩に御召抱えしてもらえるかもドキドキドキドキ



初めは70余名の浅野の家臣が

その計画に乗っていたのに

実際参加するのは、47士


就職の最後の望みをかけて

討ち入りしたのです!


でも彼らは読みが甘かったの!


幕府の判断は、切腹

忠義の部分は、評価してもらえなかったのです


逆に

討ち入りに参加しなかった30名ほどの家臣は

判断が良かったというか

討ち入りを止めさせた女房家族が良かったというか・・・


『あんた、わたしと田舎に戻って農民になろうよ』

『そだそだ、仇討ちに入っても忠義の家臣として

再就職のスカウトしてくれる藩なんてないしな・・』



   【おわり】



歴史の裏を読み解くと

こんな真実があったりします


実際、お家断絶のあと

別の藩に召抱えられるなんて話

あまり聞きませんよね?

特別の武士以外は、再就職なんて無理無理!


のんちゃんが解釈している

赤穂浪士伝説でしたドキドキ

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