仏教の教えからは、昨年は般若心経を中心にいろいろ学んでいましたが、
最近は、原始仏教から、よりリアルな釈迦の教えに親しみを感じています。
『原始仏典 』 というわかりやすい文庫本があり、それを時々読んでいます。
原始仏典は人間としての釈迦の教えを知ることができ、生活にも活かすことができると思います。
たとえば、254~255ページには、
「たとえ貨幣の雨を降らすとも、欲望の満足されることはない。「快楽の味は短くて苦痛である」と知るのが賢者である」
「貪っている人々のあいだにあって、患い無く、大いに楽しく生きよう。貪っている人々のあいだにあって、貪らないで暮そう」
とあります。
宗教っぽさもなく、どこか現実離れしたスピリチュアルとも違う。
生活に根差していて、身近に感じられます。