ランニング(高知市リオでの早朝練習・240114) | 生活学舎桃土

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高知県土佐山の小さなパン工房。
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    ランニング(高知市リオでの早朝練習・240114)

 

 2024年01月14日(日)、晴

 年末・年始は、いつもの友人と一緒に走ることも無く、個人走で、できる時は、自家用車でサポートしていましたが、今日は、久しぶりに友人と走っていました。

 

 2時30分に起床、洗濯、朝食、ポットに新しいお茶をいれていると、4時になってしまいます。待ち合わせのところを経て、鏡地区のリオに行き、5時には、行川に向かってスタートです。

 

 気温零下2℃ですが、風がないので、先日のように、寒さは、感じにくかったです。もっとも私は、自家用車でのサポートですから、社外へ出ても、走っている人とは、体感温度は違っていますが。なかなか、明るくはなりません、元旦は、日の出が、7時10分で、山の道は、明るくなるのが、それよりもだいぶ遅れます。

 

 

 行川で折り返して、朝焼けが綺麗なところです、まだ、暗くて、足元はみえません。晴れていれば、伊野の街や仁淀川、やまむこうに太平洋も遠くに見えるところです。

 行川まで上りの10km、下りの10kmで、風に飛ばされた落ち葉や折れた枝が道には、敷き詰められたように落ちていました。

 

 そのようなところですから、気を張りつめていなければ、怪我をします。行川で有り難いところは、工事現場のトイレが、男女別々によく清掃されて設置されています。さらに、工事現場の人だけでなく、一般の人にも使えるように解放されています。

 

 

 

 

 リオに戻ってきました。20kmでは、2月の龍馬マラソンを納得のいくような完走するのに足りませんので、春恵さんは、市内に向けてあと12kmを走りました。

 

 

 

 リオからまたしばらくは市内に向かって上りが続きます。

 

 市内からリオまでとダムの周回を周って帰っていくランナーが今日もおられました。