トマト(トマトのわき芽・片付け・200926) | 生活学舎桃土

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高知県土佐山の小さなパン工房。
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       トマト(トマトのわき芽・片付け・200926)

  

 2020年10月27日(火)、晴、

  4月7日に定植したフルティカの片づけをしました。

 

 

 

 フルティカの枯れた根は、さきに切っていましたので、クリップを外して、誘引線を4~5本かためてまとめ上げる作業です。

 

 

 

 約40mの畝に80個の黒丸ポットが並べられています。つまり、80本の茎とそこから派生した茎を片づけていきます。結構な長さと量になっていました。

 

 

クリップで茎の中ほどを留めていました。

 

 

 

 背丈よりも高く、誘引線を巻きかためていきます。

 次年度に使えるものもありますが、来年には、切れそうなものを除いて、新しい線を取り付ける必要があります。

 

 

 

 すべての枯れた茎を除くことができました。

 

 

 

 あとは、導水管を外して、黒丸ポットの土を畑に返していきます。

 

 

 

 導水管を支えているマイカー線を外して、導水管を畝の横にかたずけていきました。

 

 画像の左側に観えている所は、コリンキーを植えていた畑で、40mの長さの畝が6本ありました。その草刈りに、草刈り機のガソリンを2回分かかったので、腰も膝も痛めました。