桃土紹介(土佐山の暮らし・航吾君の省エネ実践・150707) | 生活学舎桃土

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高知県土佐山の小さなパン工房。
自家栽培の野菜や山の様子をお伝えします。

    桃土紹介(土佐山の暮らし・航吾君の省エネ実践・150707)

 2015年7月7日(火)、曇り時々雨、航吾君はね「よさこい ECOライフチャレンジ2015」に参加しょうと、先日から実践しています。


                     






           

            部屋の蛍光灯を5本消して、スタンドの電気で暮してみました。

 お風呂の浴槽には今までは、37℃のお湯を200リツトル入れていました。

 そしてシャワーの湯を使って、身体や髪の毛を洗っていました。入浴を見直して省エネの実践をすることにしました。

 まず、お湯の温度を35℃に下げました。そして、お湯の量を150リツトルにしました。これだけで1日に50リツトル少なくなりますので、4日分で、1日の分量・200リツトルの節約になります。

 そして、身体を洗うのに使うお湯は、入浴槽から汲んだ洗面器のお湯で身体を流し、石鹸を付けて洗い、石鹸を洗い流す。ようにしています。

 お湯は、深夜電力を使うユノックスで沸かしていますので、前年の同月の使用量と今月の使用量が請求書に併記されてきますので、省エネにどの程度なったかの結果が分かります。

 航吾君、春恵さん、私の3人で取り組み始めています。