土佐山の暮らし・扇風機の組み立て
2014年7月12日(土)、晴、昼間の気温が、30℃を超えると夕方もなかなか気温が下がりません。台風8号が通りすぎた後、蒸し暑く、孫の航吾が「扇風機をだして。」と言いだしました。
妻の春恵が、仕舞っていた扇風機の箱を押し入れから出すと、航吾が「ぼくが組み立てる」と愛用のツールボックスで、仕舞っていたネジを留め始めました。
さらに、プロペラの後ろカバーを固定し、プロペラの逆ネジも理解して留めました。
プロペラの前カバーをはめ込み、固定するとできあがり、最初は低速で「テストします。」そして「高速でテストします。」と満足しました。小学2年生の能力で大抵のものは、理解して扱うことができるものです。「航吾君ありがとう。」