マスゴミもグルなため、一切報道されないが、実は年間に被爆してよい量というのは、法で定められてりる。
これを隠蔽し、被爆量を勝手に増やして国民を洗脳することは違法じゃないのか?関係者の誰でもいいから答えてみろや。
まあ無理だろな。
おまえらはもれなく全員大量殺人罪で裁かれるべき
政治家ってのは頭の弱い人種だと言うのは以前からわかっていたが、ここまでアホだとは思わんかったな・・・。頭足りなすぎだろ・・・w
以下、おなじみ武田先生のブログから抜粋
http://takedanet.com/2011/04/61_161b.html
「どのぐらいの被ばくまで大丈夫か?」と多くの人が疑問に思っています。メディアも「数値が多くて何が正しいか判らない」と言っています.
1.一般人 1年1ミリシーベルト以下
2.職業人 1年20ミリシーベルト以下(特例あり)
3.医療 放射線をあびる損失が治療の効果を下回る範囲
4.管理 3ヶ月で1.3ミリシーベルト以下
上記の数値以外は考える必要もなく、他の数値を言う人はすべて「ウソつき」です。
「俺は原発の近くに行って被ばくしたが何ともない」とか「汚染された野菜は美味しいと頬張る」などはまったく別のことで、「ダマシ」の種類です.
そして、「福島原発事故が起こったから、日本人が急に放射線に強くなった」ということはありません。
この数値については、法律で決まっているぐらいですから、当然ながら十分な根拠があり、このブログでも示してきました。
この数値が「間違っている」という人(政府、安全委員会、文科省、専門家、パフォーマンスをする人など)は、何らかの理由で「ウソ」を言う必要がある人です.
ということです。これしか数値はありません。
管理 3ヶ月で1.3ミリシーベルト以下
医療 放射線をあびる損失が治療の効果を下回る範囲
職業人 1年20ミリシーベルト以下(特例あり)
一般人 1年1ミリシーベルト以下
だから、そこで定められた数値は「原子力安全委員会」や「文科省」でも変更することはできませんし、まして、何も関係も権限もない「保安院」などはその数値と離れて「健康に影響が無い」などと口を挟むことはできません。つまり、
それは、すでに「日本の法律」で決まっていて「原子力、放射線の専門家」が3月11日まで「これが正しい」と行ってきた数値です.
でも、数値は一つしか無く、考え方も一つしかありません。