マジ・スク vs マイクロセラブレード:工具比較と使用感 | T-OZ ZONE by touchy65のブログ

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模型製作の記事を主としていますが、日常の何気ない出来事や、趣味の記事、自分の備忘録的な内容をつらつらと書いていく予定です。

 

 マジ・スク

 

 今日は今年の静岡ホビーショーで購入した工具の使用感を書いてみます。

 

 購入したのはARGOFILEの「マジ・スク」と専用の保護キャップです。

 

 "マルチジルコニア・スクレーパー"の略なんでしょう。

 耐摩耗性の良いジルコニアブレードを使用したスクレーパーで、ブレードの交換はできません。

 主な使用用途は、バリ取り、合わせ目消し、ゲート痕の処理、スジボリ等ですね。

 C面加工にも使えるそうです。

 

 ちなみにマジ・スク購入前はこちらを使用していました。

 画像の下段になりますが、ガイアノーツ「マイクロセラブレード」です。

 材質はセラミックですね。

 

 用途はどちらもほぼ同じです。

 

 一番の違いはブレードの厚さや形状ですね。

 まず厚さですが、セラブレードが約5mmなのに対して、マジ・スクは1.5mmと約3倍ほど厚いです。

 形状もセラブレードが平らな板状なのに対して、マジ・スクはエッジが立っていて、刃先が鋭いです。

 また、セラブレードは刃先だけ交換できて、刃の形状が左右で違うので、作業状況で使い分けができます。切れ味が落ちてきたら交換できるのが利点です。

 スペアのブレードは3枚入っていて千円程です。

 

 

 マジ・スクは切れ味が落ちてきたら、3千円程の本体を購入しないといけません。

 

 肝心な使用感ですが、まず一番感じたのはマジ・スクは厚さがある分、削るときの力が軽くてもよく削れるなという印象です。

 セラブレードだと刃が薄いこともあって、マジ・スクよりは力を入れないと削れないという感じがします。ただ、現在使用しているセラブレードはそこそこ使用しているので、もしかしたら新しいブレードに交換したら感じが変わるかもしれませんが・・・

 ただ、やはりマジ・スクの方がガシガシと削れる感じがいいなと思いました。セラブレードの方が少し繊細な作業に向いているかなという印象。

 

 使用する用途によって使い分けることが出来そうなので、そこは良かったかなと。

 マジ・スクは購入して良ったと思えます。