本当ならこちらのアオシマのプラモの方が先に積んであったのに? | touchy65のブログ

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昨日、アオシマ楽プラ・頭文字Dシリーズからの啓介のFDを完成させた記事をあげたところでありますが・・・

実は数年前に、すでにこちらの1/24スケールの頭文字Dシリーズを積んでおりました。

 

しかも、秋以降に再販される、拓海の86,涼介のFC3S、啓介のFD3Sのそれぞれ第1巻仕様のキットも予約中なんですよね・・・

 

実は、これらのキットを購入したものの、動画とかの情報で、キットのあいが甘かったり、手を加えないと組めないとか、いろいろと難しそうなキットだという先入観があって、手を出さずにいました。

 

そんなときに楽プラで頭文字Dシリーズが発売されたこともあって、こちらなら楽に?組めるかなと思って、手をつけてみたところ?

まだFDだけですが、楽しく組めました(笑)

86も赤黒を作製していることで、拓海の86も同様なはずなので、楽しめると思っています。

 

そこにきて、1/24スケールで所持していなかった第1巻仕様が秋に再販されるというので、予約をしてしまいました。

なので、1/24スケールは、キットが届くのを待って、第1巻仕様から先にに手をつけてからと思っているところです。

 

やはり1/24スケールは塗装は必要ですし、ちゃんと組むには腰を据えて向かい合わないといけないと思うので、じっくりと組んでいかないといけないのかもしれません?