5000人の第九コンサートへの参加 | T-OZ ZONE by touchy65のブログ

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模型製作の記事を主としていますが、日常の何気ない出来事や、趣味の記事、自分の備忘録的な内容をつらつらと書いていく予定です。

一日遅れの記事になりますが・・・

昨日は「第37回国技館・5000人の第九コンサート」に参加してきました。

今回のテーマは「復活の第九・未来への第九」です。

なぜ復活か?

実は前回の第36回は令和2年に実施される予定でした。

しかし直前になって、コロナの影響で中止になってしまいました。

私も申し込みをしていて、とても楽しみにしていましたが中止となってしまいました。

それから4年を経て、5年ぶりの開催となり、復活ということに。

私自身は、第九コンサートへの参加は7回目になります。

地元での第九以来、2年ぶりでしたが、当時はマスク着用での合唱だったので、ちょっと不完全燃焼でしたが、今回はマスクなしでもOKでした。

おそらく5年ぶりにマスクなしで歌えたのが嬉しかったです。

今年はベートーヴェンが第九の初演から200年、日本で初めて演奏されてから100年という、記念の年だったようです。

そんな節目に歌えていい思い出になりました。

私のパートはテノール1です。

今回の立ち位置からの眺めはこんなです。

前方だったので、オーケストラに近くなのがラッキーでした。

やはり生オケの音はいいものです。

逆に後方だと、オケの音がどういう風に聞こえるのかも気になりますが。

大規模なので、テノールも200人程はいるので、心強いです。

普段、地元での場合はテノールは30人弱ですので、8倍近い人数です。

今回のマエストロは大友直人先生で、私は2回目でした。

やはり第九の楽しみの一つは、マエストロで歌い方が変わることです。

色々な解釈があるので、その違いを感じることが楽しいですね。

今までで一番うれしかったのは、コバケンこと小林研一郎先生の指揮で歌えたことですね。

話も面白く、練習の時からもう楽しませていただきました。

できればもう一度と思っていましたが、無理でしょう・・・

ここで、自分の好きな第九パートを紹介したいと思います。

これだけ有名な曲なので、聴く側の方の大概は「M」パートと思われるかもしれませんが、私が一番好きなのはフーガですね。

アルトの「Seid~」の出だしで、鳥肌が立つほど興奮します。そしてテノールもアルト同様に

「Seid~」で歌い出すのですが、一番最初に歌ったときには涙ものでした。

他は「G」の最後「vor Gott」が気持ちよく、マーチの男性パートも大好きですね。

そして最後のプレストの盛り上がりです。

ここがマエストロの差が出るというか、特に「Gotter funken」の味付けですね。

速度を落とす場合もあれば、早いままも・・・

今後も参加できた時には記事にするかもしれませんが、死ぬまで?あと何回、第九を歌えるのでしょう?

興味としては大阪城ホールの1万人の第九も参加したいところではありますが、制約が厳しく首都圏住まいの私には厳しいですね。