人は疑り深い生き物である。
相手のこともそう、自分のことも。
まして一度嫌われた人なら、なおさらだ。
人間関係にはトラブルはつきもの。
誰もが認めるなんてありえないし、
ましてたっちは味が濃すぎるので、
好き嫌いが別れるのは当然だ。
この味の濃さ、個性の強さを、
憂うような生き方は絶対にしたくない。
個性がなくて悩んでいる人もいる中、
そんな贅沢なことはしたくない。
ただ、トラブルは多い。
そして立て続けにトラブルが起こると、
猜疑心が募る。
自分はダメな人間なんじゃないか?
劣等生なんじゃないか?
誰にも必要とされてないんじゃないか?
どうして生まれてきたのか?
そう思ってしまうと人生にくじけてしまう。
だからこそ、底抜けに明るい、
さわやかな歌を聴いていると、
いつの間にか泣いてしまう。
いつかたった一人でいいから、
たっちを心から必要としてくれる人が、
現れますように。