今日は悲しいご報告があります。
病院で飼っていた猫のかんちゃんが、9月30日 虹の橋を渡りました。
約2年ほど前から腎不全を患っていたかんちゃん。
ブログで度々経過をご報告させて頂いておりましたが、8月に入り体調が急激に悪化し、点滴や注射などの治療もおこないましたが、9月末、9年間というけして長くはない生涯を終えました。
今までかんちゃんをたくさん可愛がっていただき、本当にありがとうございます。
生後1か月でもんちゃんと一緒に病院にやってきたかんちゃん。
それからはずーっともんちゃんと一緒でした。
とても仲良しな兄妹はいつでも一緒。
面倒見のいいかんちゃんは、さいとうくんの良い遊び相手にもなってくれました。
その反面、いたずら好きでよくお部屋を抜け出しては院内をお散歩します。
隅っこに入って全然出てきてくれなかったり。
新品のフードを噛んでぼろぼろにした事もありました。
いたずら好きで甘えん坊、優しくて頼もしいお兄ちゃん。
今まで私たちをたくさん笑顔にしてくれました。
きっと今頃は、ジャスミンや、8月に亡くなったかのんと一緒に天国でやんちゃしてますね。
たくさんがんばったね。
かんちゃん、今まで本当にありがとう。