ブックオフがっていうか、やっぱり査定する人のブレじゃないかなぁ。

 

今回持っていったのは、90年代くらいのアメリカ製のNFLのスタジャン。

 

まぁ、古着だけど有名なスタジャンメーカーのモノだし、普通に古着屋で2万円くらいで売ってるもんだと思うんだけど。

 

数千円だったら売ってもいいかなぁって持っていって査定結果を聞いたらやたらと安い。

 

まさか、と思って確認したらこのスタジャン、1円だって。

 

1円っていうことは、価値なし、すなわち売り場には出ないで業者に処分を依頼するモノってこと。

 

こういうモノをそもそも買い取らないっていうのなら諦めるし、持っていかないけど、人によってはちゃんと値段つける人もいるからそこをなんとかして欲しいんだよな。

 

前にLeeの古いジーンズを持っていった時、COOGIの古着のニットを持っていった時とかはちゃんと査定してもらったから。

 

 

当然ブックオフからは引き上げて、メルカリで売ってみた。

 

メルカリで売れるのはわかってたけど、状態とか大きさとか説明するのが面倒だし、これまで入らないとか色が写真と違うとか「残念だった」の評価つけられたりしたことがあるんで、ユニクロとか無印とかじゃないと説明がめんどくさい。

 

とりあえず、18888円で出品したら17000円にならないかってコメントが入った。

 

17000円でもう十分なんで、速攻値段変更して購入してもらった。

 

購入者は普通に満足してもらったから、結果ラッキーってことになった。

 

 

まぁ、ブックオフに持っていかなきゃいいんだけど、近いし、本も含めて何でも1箇所で済むから便利なんだよなぁ。

 

とにかく、洋服の査定者のブレだけ何とかしてくんないかなぁ。


いつも二度手間になる。



今月はこういうラッキーや、4冊で9000円の本がうれたり、とさらにラッキーがあって利益9万円は超えるな。


あと、メルカリは出品してる全品を確認して、値段変えたり、コメント変えたりしてたらなぜかこれまで見向きもされなかった本が動いて少し片付いた。


やっぱり塩漬けのままだと動かないのかな?


来月もなんかラッキーがあればいいけど、無理かな?