昨日、東京駅の丸善に行ったらこんな本があった。

目次をパラっと見ただけだけど、最初の

 

「2月2日の夜、娘は「ごめんなさい」を連呼した」

 

はなんかすごく共感して、こうならないためにって考えて受験に付き合った。

なんか、流れ的に残念だったら娘に謝られそうな気がして、絶対そうなったらまずいな、って思ってた。

 

内容は良く分からないですが、おおたとしまささんの本なので分かりやすく書かれているんじゃないかと。