あくまでも近所のブックオフスーパーバザーでの話。
この前、メンズの洋服を近所のブックオフスーパーバザーに買取のため持ち込んだ。
受付の段階から最悪だったけど。まぁこれはいい。
査定の結果、「全部1円買取!」。
もう、ネタでしかない。
ブランド品だと思うんだけど。
査定したって人に理由を聞いてきてもらった。
「年代と状態」ってことらしい。
穴があるとか毛玉がひどいとか、そういうことなら分かるけど。
こういう買取の店って、古着を買い取ってんじゃないの?
販売後、何年とかってあるの?
頭にきたから20点持ち帰って翌日全く同じように持ち込んだ。
<結果>
400円 1点
300円 5点
150円 4点
100円 2点
50円 6点
30円 2点
合計 3060円
1円買取は一点もなし!
1円で買い取るのはもちろん店には出さないでそのまま業者引取りだと思うけど、万一、店に出すことがあるんだったらおかしくない?
そもそも、この差。
全品1円買取の査定者と、1円買取1点もなしの査定者。
近所で便利だから使うんだけど、最近特に査定おかしいと思うんだよな。
全品1円査定の人って、見てんのかねぇ。
ユニクロとか1品もなしだったのに。
多分、査定の運用とかマニュアル、分からなかったらデータベースで調べるとか、ベテランに聞くとかすると思うんだけど、そういうことしないのかな?
買取にあたっては、「買取金額を確認しない」っていう方法があって、店的にはこっちを勧めていて、なぜか「買取金額を確認する」にすると査定時間が延びるらしい。
これって、確認しないんだったら時間かけなくていいってこと?
これまでも、全く洋服を拡げないで査定するとかひどいのもあったけど、今回は最悪だったかな?
全品1円買取だったメンズの洋服が、翌日同じ店に持っていったら3060円だったっていう話。
なんでこれでOKなんだろうか?
「仕入れが生命線」ってバックプリントのTシャツ着てるけど、これってそういうことなの?って思うわ。
マジで、このブレ、やばいレベルだと思うんだけど。
多分、この査定で納得してる人もいるだろうし。
ちゃんとしたほうがいいと思うけど。