5月は中盤までは調子良くて、そのあと若干停滞。
その後、少し高額な本などがメルカリで売れて現時点の不労所得は75000円弱。
今取引中が今月確定すると久しぶりに80000円到達になる。
ここまでくると、【不労所得】も結構な家計の戦力になっている。
今月、メルカリは今のところ78件の取引。1日2通強の発送をしているわけか。
今月から来月にかけての出費は、下の娘の国民年金前納19万円強(子供の国民年金を誰が払うかっていうのはありますが、うちは上も下も親が払ってます)。固定資産税、車の税金などで結構な出費。
こういう出費を考えると、月々数万円の【不労所得】は実は結構効いてるんだろなと思う。
そんで、今度は娘の就職予定先からできれば普通免許を取ってほしい、と言われてしまった。
今までも、時間があるときに取った方がいいのでは、と話してたけど取らないでいたら、ここにきて取ることに。
大体、学生で33万円程度かな。
予想外の出費だ。
なんか、来年の就職時のことを考えると、上も下もだから、新居を探して、それなりに家電とか家具とか買って、さらには、PCとソフト関係も準備した方がいいんだろうか?そう考えると一人。100万円程度は覚悟か?
この出費はあまり考えていなかったんで、子育ての最後の最後にまた出ていくわけだ。
やっぱり、【不労所得】あっての今の懐事情だと思うけど、なかなかここら辺が家の中で分かってもらえない。
今月良さそうだけど、来月どうなるか分かんないからなぁ。
いつまでも金がかかるわ。
ところでいつものブックオフの査定。
いつも行ってるブックオフスーパーバザーは、一般的な洋服・雑貨の受付があって、他にハイブランドや貴金属の査定受付が別にある。
ハイブランドは、シャネル、ヴィトンは分かるけど、どこからがハイブランドかっているのが微妙で(例えばマイケルコースとか)、微妙なやつは一般の方に入れておくと、査定者がハイブランドに持っていってくれる。
これがいつものパターン。
今回、FURLAのそんなに状態が良くないバッグがあって、ハイブランドか分かんないから一般の方に入れて受付した。
査定が終わって精算しに行くとFURLAのバッグはハイブランドに行くでもなく、なんと1円査定に。要は、価値なしってこと。
その他も激辛査定で、今回は査定者が大ハズレだったらしい。
さすがに1円査定なわけがないようなものを数点引き上げて、もちろん1円査定だったFURLAのバッグも引き上げて、ハイブランドのカウンターに持って行って査定してもらった。
そしたら査定価格は1100円。
ハイブランド担当の方に聞いたら、洋服の査定者はノーブランドと判断したんでしょうね、申し訳ありません、と。
これまでの例からこの程度は想定内だけど、こんなことって実はしょっちゅうあって、気が付かない人も多いんじゃないかって思う。
確かに、色々一度に持って行けて便利だけど、査定者のブランドの知識、きちんとよく見て判断する、状態などの基準などがやっぱりブレすぎだと思うんだけど。
どういう査定マニュアルになってるかは分からないけど、少なくともブランドはしっかり確認して、それがハイブランドに当たるかどうかくらいは頭に入れるか、確認できるようにしてほしい。
数人の査定者が常時いて、それに対して持ち込み量も多いのは事実だけど、それにしても査定者間でのブレのひどさはなんとかしてほしいわ。