去年の10月31日の記事の全コピーです。
ご覧いただいた方もいるかもしれないですが、改めて。
付け加えるなら、当日想定されること全てに対して対処法を授けてあげること。
大きいことも、小さいことも含めて。
そして、今もしも届いていないって感じるなら、やっぱりやらなくちゃダメだし、子供が自主的にやるなら苦労しなけど、そは行かないわけで、そじゃなかったら、何としてでもやらせる方法を親が考えなくちゃいけないと思う。
私は特に下の娘の時、本当に娘ができなかったから、私が夜中までネットで色々調べて、社会の娘用の資料をまとめたり、理科にしたってもうすっかり忘れちゃってるから、まずは自分がレンズだったり、滑車だったり、天体だったりを勉強して娘にどうしたら理解させることができるかを考えて、1から教えました。
こちらでやりとりした方には実際にお見せしたりしましたが、やっぱり算数のやった過去問の量は半端な量じゃなかった。
受験生一だと本当に思ってました。
なんとなく伝わってもらえれば幸いです。
以下当時のコピーです。
主にアメンバーになってられる方に向けてなんですが、別に秘密のこともないので公開で。
特に鴎友受験生に向けてです。
今って、めちゃくちゃ自信なくしてると思うんですよね。
親も子も。
多分、過去問やって全然ダメですよね。
なんか、志望者数が増えてるんですって?
模試の偏差値が下がった?
はっきり言って、受験するって決めたら一切考えないこと。
そもそも、考えてなんかいいことあるかってことなんです。
一晩中考えて、翌日志望者数が減るわけじゃないし、過去問ができるようになってるわけじゃない、偏差値が上がりますか?
考えてもしょうがないことは考えない!
実行して1点につながるならすぐにやること!
もう、これじゃないかって思うんですよ。
今すべきことって、自信をなくすことを防ぐことです。
簡単に自信をつけるのは難しいけど、自信をなくすことを防ぐことはできるはず。
1点につながらない情報は言わない、できないことを責めない、塾で怒られたのなら電話して怒らないでくださいって言っちゃうとか。
私は模試の点数や偏差値は一切触れない宣言を夏前にしました。
偏差値が52でも51でも。
結局偏差値って親子で安心するものでしかなくって、別に1点につながるものでも何でもないと思うんですよ。
そんなのに縛られないことですね。
そこをギリギリ言っても、自信なくすだけです。
別に、うちのケースを参考にしてくれっていうわけじゃないし、何の保証もするつもりもないですが、偏差値51で、今の時期、できない自分、取れない自分、伸びない自分にイライラして爆発して「公立でいい」とかぬかしやがって、まぁ、うちも同じでしたよ。
娘の時には、前年の東大合格者が全員現役で2桁を超えて、志望者数が跳ねました。
塾からも「第2志望に力を入れてください」とか本気で何度も言われましたよ。
そんなのガン無視でしたね。
何でかっていうと、鴎友受けるって腹くくったからですね。
もちろん、通わせていた塾には感謝はしていました。
でもね、過去問提出して解き直ししたノートに「こんな振り返りで、鴎友合格する気あるのか!」って書かれるわけですわ、この時期に。
ちょっと待って、そのために塾に通わせてたはずなんですけど。
それをどうにかするのが「先生達」の役目なんじゃないの?
今になってできないことを「お前は何をやってんだ」って言ったってさ、ここまでいくら払ったと思ってんの?
こう書かれてからは、2、3回やり直して点数良くなった「厳選した」過去問を提出しましたよ。
80点取れてたりね。
そんで、「この調子!」なんて書かれたかもしれないけど、それ初見じゃなくて、塾からひでーこと書かれるのがやだから点数良くして出したんです、なんてもちろん口が裂けても言えなかったですね。
他校の過去問は家では1問もやらせませんでした。
第2志望も、埼玉のお試しも。
やって自信なくして不安になっても困るし、鴎友さえ十分じゃないのに他校のやったて「鴎友のためにはならない」って思ったんで。
そんで、記事に書いてますが、受験3週間前に、4科、時間を計ってやらせた過去問の点数が20点台から40点台。
家族全員折れそうになりましたけどね、私は折れませんでした。
だって、ここで折れたら全てパーですからね。
折れていいなら折れたかったですけどね、やーめたって。
娘は折れました、当然ですよね。
妻が会社休んで付き合っててあまりの結果に「早く帰ってきてくれ!」って連絡が。
帰ったら娘は一言も発せず、テレビ見てましたからね。
そりゃあ、痛いほど気持ちはわかりますよ。
でも、このままリセットしないでこの結果引きずってもね、全く無意味なんで。
夕食後に話して、「テメー、何自信なくしてんだよ!・・・・・・・・・」ってまくし立てて、一回思いっきり泣かせて「これから3週間、過去問以外一切考えるな!」ってことでまとめて。
ここから、気が狂ったように過去問やってましたね。
あっ、塾は多分、12月末から行かせなかったと思います。
前日、0時を過ぎても算数の過去問やめない娘。
昨日、改めてあの時やめなかったか理由を聞いたら「できる自分をずっと実感していたかった」ってことでした。
ここでやってたのは、何回目かの算数の過去問ですからね。
初見じゃないですからね。
寝たのは2時過ぎだったと思います。
多分、この時期、脳内アミン出まくりでしたね。
重要なのは次でして、こんな娘でも「ここまでやったら合格するかもしれない」って思ったそうです。
私が言ったのは「ここまで算数の過去問をやったのは、誰もいないはず、多分受験者一だから自信を持て」ってこと。
全く根拠なし。
そして、当日持たせたのは私が作ったハッタリノート、各科目1冊ずつ。
意味ない付箋を貼り付けて、中身は適当にこれまでやった過去問貼り付けただけ。
前日、徹夜で作りました。
見るページはフロントの私からのメッセージだけ。
あんまり余計なもの持って行かせて「あれ?」なんて不安になっても困りますよね。
まぁ、こんな感じでした。
もちろん、うちはそこまで付き合えないとか、合格したから言えるんでしょとか思われるのは承知で書いてます。
そこまで付き合わなくても合格する子は合格するわけだし、そこまでやっても落ちる子もいるわけだし。
少なくとも、今の出来にあたふたせず、迷わずに腹をくくって、とことんまで良いと思ったことをやることです。
別におだてることはなくって、できないことを指摘するんじゃなくて、できたことを褒めること。
これだけでも全然違うはずです。
子供はとにかく勉強に関してはこの時期褒められないんですよ、誰にも。
頑張ってるのに、誰にも褒められないで、時間が過ぎていく。
12歳には辛いですよ。
それで自信持てって言ってもしょうがないし、親子で喧嘩してふてくされてもしょうがない。
とにかく、できたところを見つけて、ハイタッチするんですよ、ハイタッチ。
もうそれでけで子供の目は輝きます。
これだけで十分です。
とにかく気持ちをあげること。
もう100日切ったんですよね?
だったら、ここからは50メートル、息継ぎしないで泳ぎ切るくらいの気持ちで。
第4レーンの人は余裕こいで息継ぎしてるかもしれないです。
第5レーンの人は周りを気にしすぎてレースに集中できてないかもしれない。
周りがどうこうじゃない。
自分が、50メートル泳ぎ切ったことに意味があるし、ゴールにタッチした時に、4位に入っていればいいんです。
金メダルじゃなくても、メダルなんて取れなくても、まずは周りを見ずに泳ぎ切ること。
最後の姿は、「合格するかもしれない」って言う自信を持っていること。
自信に根拠なんていりません。
「根拠のない自信」でいいんです。
これを持たせるのが大人の仕事、親の仕事です。
もちろんやった過去問の量でもいいし、どっかの占い師の言葉でもいい。
似たような言葉で「合格しないかもしれない」って言う言葉があるらしいんですが、こんなの根拠がないから持ち出さないことですね。
あっ、思いっきり矛盾してますね。
でも、子供はそんなのに気づかないから、中受はそういうところでは大学受験よりはコントロールしやすいですよ。
明日も模試があったりするんですかね?
できをとやかく言うんじゃなくて、「お疲れさん、頑張ったね」って。
本当にこの時期、親も子も辛いです。
なんでこんなレール敷いたのかうっすら後悔の気持ちもできてきます。
でも、敷いたのは親だし、レールを敷いたんだったら、ちゃんとそのレールの整備をして、切り替えの確認をして、走っている列車がちゃんと終着までつくようにするのが、敷いたものの責任です。
終着はどこかわかんないけど、着いた駅は間違いなく花畑なもんですよ、駅名が微妙に違っても。
頑張ってくださいね。
過去問なんて今取れなくても大丈夫です。