2020年ありがとうございます。今年はT手ミディアムのリーディングにびっくりウフフでした。 | 光をあつめて

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スピリチュアルな視点で見た日常や不思議話を綴っています。

 

 

2020年、今年もオンラインクラスのほか

ウェブサンデーサービス、オンラインカウンセリング

メールカウンセリングや遠隔ヒーリングなど

沢山のご縁を頂きありがとうございます。

 

 

 

今年の6月、ウェブサンデーサービスで思いがけず

憧れのT手ミディアム

リーディングをしていただくことになりました。

 

 

 

この日はドライブ中の参加でした。

 

ミディアムからの第一声は

「あなたはアニマルコミュニケーターに向いている。」とのこと

「あなたのもとに癒しや助けを求めて、動物たちが集まってくる。」

とも言われました。

 

本当に不思議なことに、私の家には

台風の後に流された亀が持ち込まれたり

車道を歩いていたカエルを保護している間に

別のカエルが玄関先にきたり、

顔を大きく怪我したスズメが来たこともありました。

 

今年、prime90のワークショップ

虹の向こうの動物たちでご一緒された皆さんは

わたくしのさまざまな動物たちとの経緯をご存じでしょうが

うちには本当に、色んな子がやってきます。

安楽死寸前の動物を引き取ったり

高齢で捨てられた動物を迎え入れたり

 

実はリーディングを受けたその日も

庭で保護した野鳥を県内の保護センターに預け

帰りの車中でサンデーサービスに参加したのです。

 

 

 

今回は怪我をしたムクドリを保護。

愛らしいしぐさからムクチンと名付けました。

 

 

ムクチン、片方の翼が根元から折れて

 

 

うまく飛ぶことができません。

 

幼鳥なので親鳥が現れることを期待しましたが

来る日も来る日も一人ぼっちで

家にあった餌用の虫を投げて与えると

寄ってきていくらでも食べます。

 

翌日からは、窓を開けるともう外で

餌が来るのを待っています。

 

 

自分で餌をとることもできず、お腹を空かせていたようです。

明らかに野生で生きていくのは難しいと判断し

 

県の自然環境保全センターに連絡をし、

治療と保護をしてもらうことにしました。

 

 

ケガや病気の野生動物を見つけたら・・・神奈川県自然環境保全センター

 

 

(ムクチンを無事捕獲)

 

自然環境保全センターの獣医師によると

羽根の根元の骨折と、頭頂部の禿げがみられ

もしかしたら野生に返すのは難しいかもしれない

ということと

 

骨折から回復するには沢山の栄養が必要で

食用の虫を与えたことで、命を繋ぐことができたと

言っていただけました。

 

(神奈川県自然環境保全センター)

 

 

自然環境保全センターには怪我の回復を待つ野鳥や

野生動物が大切に扱われています。

この日はタヌキも保護されていました。

 

 

市街地に暮らす野鳥にとっては野良猫やカラスが

天敵だそうで

 

 

 

うちにも天敵がちょこちょこ、遊びに来ます。

 

 

この子は

 

 

一度目が合うと、こうしてずっと見ています。

 

 

ほら(笑)

 

2020年

世の中が大きく変化した年でしたが、離れていても

目に見えないご縁で繋がれることに感謝します。

 

今年はT手ミディアムのリーディングが的中し驚いたり

カウンセリングのご縁を頂いた皆様からも

たくさんの驚きと感動を共有させていただき、未熟ながらも

こうした仕事に携わらせていただけて幸せでした。

 

 

アイイスNEWSに掲載されました♪ありがとうございます♪

 

ぜひセルフメンテナンスをして下さい!
霊界通信(公開霊視)12月13日 ウェブサンデーサービスのデモンストレーション

 

希望の光
トランストーク 12月13日 ウェブサンデーサービス

 

 

 

今年もお世話になりました。

皆様、どうか健康で良いお年をお迎えください。