今年もアイイスの春学期が始まりました。
今学期は池宮ミディアムとペアで
土曜ベーシッククラスを担当させていただきます。
みなさま、今学期もご贔屓にー。
っと軽やかに言ってみましたが
今回は初回クラス担当
この授業が、スピリチュアリズムを学ぶ人の
登竜門になるのだわ
そうと思うと
緊張しましたー。
(新宿中央公園のハト)
ベーシッククラスでは座学が中心。
テキストだけでもボリュームがありますから
気合いは要ります。
そのほかに瞑想や実習、実技など
訓練を重ねながら
じぶんのかみさまとのリンクを強めていきます。
じぶんのかみさまとは
この本ですね。
↓
自分でできる霊性開花Kindle版
『英国スピリチュアリズムの殿堂SAGBで長年講師を務めた 開堂慈寛氏。氏がこれまで学んできた “霊性開花の奥義” を公開した貴重な一冊』(帯文 江原啓之氏)。
※SAGB(Spiritualist Association of Great Britain 英国スピリチュアル協会)とは
100年以上の歴史をほこり、古くはかのコナン・ドイルが会長を務めた。現在もミディアム(霊媒師)や、スピリチュアルヒーラー(心霊治療家)の養成といった活動を行っている。
開堂 慈寛(かいどう じかん) 1985年 ロイヤルアカデミーオブアーツ大学院彫刻科を卒業し、その後、英国とヨーロッパを中心に美術活動を続ける。1990年 この頃に精神世界に目覚め、やがて、ロンドンのSAGBでスピリチュアルヒーリングとミディアムシップを学ぶ。SAGBにてヒーリングの最高責任者、評議員、瞑想クラスの講師、サイキックアーティストの任務を歴任。1998年 SAGB を代表して日本に来日、スピリチュアルイベントを始める。
っと、宣伝してしまいました(笑)
江原さんも推奨されているとおり、
スピリチュアルなことに興味がある人にとっては、
内容が濃く、硬派な
学問としてのスピリチュアリズムを学べる一冊だと思います。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。