シャネラー時代に培った審美眼と読モ経験を活かし、若作りじゃない50代ラブリーコーデをご提案!
昨日は、お友達のせいらちゃんの作品を観るため、二科展 最終日に駆け込みました!↓
お目あてのせいらちゃんの作品はこちら↓
色合いもなんとも雰囲気があり、見れば見るほど味わい深い、独特の世界観を持った作品でした。
ブログを通してお友達になり、仲良くさせて頂いているせいらちゃんのブログは→こちらです
(せいらちゃん、ご招待状ありがとう♡)
美術館って久しぶりに行くと、はじめの20〜30分くらいはなんだかとても居心地悪いのですが (たぶん作品を「解釈」しようとしてしまうから)
それを過ぎると感覚の扉が開くというか、右脳が反応し始めて「心の散歩」が始まるイメージ。
そこからはとても心地良く幸せな時間が始まります!
人だかりがしていたのは工藤静香さんの作品↓
こちらは押切もえさん↓
私が心惹かれるのは、絵画でも彫刻でも、どこかシュールなもの。
今回気になった作品たち↓
「シュール」といえば、国立新美術館で今度はダリ展が始まるようです↓
芸術の秋、美術館で「心のお散歩」おススメです!
ものすごくリフレッシュできますから^_−☆
・リボンのついたバルーンスカート ランバン.オン.ブルー 先月 saleで半額 12000円くらい
・バーキン25cmマットクロコ 10年以上前
・靴 ストロベリーフィールズ 去年
国立新美術館からほど近い、昔から好きなカフェ↓
長くなりました。
お付き合い下さりありがとぅ〜
また更新します。














