このあいだ
PDRNのミニセミナーがあったので、
そのときの覚え書き![]()
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PDRN→核酸・DNA
たんに、DNAを塗る、というワケではない
化粧品とは、
「肌の内部で起きていること」を理解して、外から応用した技術
外→内へのアプローチの方法・どのように?
細胞を構成する3つの素材(脂質・タンパク質・核酸)
+細胞のHouse(細胞外マトリクス:コラーゲンなど)
DNA→(壊れる)→内側から出てきてシグナル出す、材料になる→PDRN
壊れたもの=「ゴミ」ではなく、修繕の合図と材料になる
韓国:サーモン注射
日本:白子、食文化や栄養学の観点
欧米や韓国では医薬品として、日本では医薬品というより栄養素として
「守る」「養う」「起こす」
守る…セカンドスキンとして
分子量50~1,500ダルトン(Da)、肌には入りにくい→表面を守る
養う…材料補給
起こす…再生シグナル、エビデンスが一番つよい
PDRN→環境を整える、再生の準備をする、総務的な役割
化粧品…面、上層、毎日
美容医療…点、深部、集中
働く場所や働き方が違うので、どちらが良い、ではなくそれぞれ良いところがある
核酸美容の今後
①PDRN←現在 サケ/マス
②phyto PDRN 植物由来、ヴィーガン対応
③立体PDRN、tFNA 複数のDNAが自己集合する三次元ナノ構造
どんなひとに?
特定の肌悩みより、肌の回復力を底上げする成分
肌の回復が遅い、乾燥、ゆらぎ、季節の変わり目
一番効果が出やすいのは、エイジングケアとして
目的に合わせて、ほかの美容成分との組合わせるとよい
単体で使用するより、
いつもの化粧品ラインにPDRNを挟み込む、みたいなイメージが良い
~質問コーナー~
Q.サケを食べることでも効果はあるか
A.まったくゼロではない、プリン体=核酸でもある
Q.なぜサケなのか
A.白子を、海外では食べる文化がないため、産業的に活用しようとした結果
Q.昔は高価だったイメージがあるが、近年は低価格帯にもはいっている
A.世界中でトピックになり、供給量が増えたため
Q.現在のPDRNとphytoPDRNに違いはあるのか
A.DNAという単位では違いはない、植物由来ものには、そのほかの成分も含まれている
Q.先に分子量の大きいPDRNを塗って、そのあとの化粧品は浸透するのか
A.乳化してあると入りやすい
500ダルトン定説、とは言われるけれど、、
乳化させてあると、1,500ダルトンくらいは入ってしまうこともある
あと、肌には微細な傷があるので、そこから入る
肌のうえは、核酸を分解する酵素をいっぱい持っている
壊れたPDRNも働きがある
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PDRN=polydeoxyribonucleotideポリデオキシヌクレオチド
いつも「パドーン!!」って読んでいて、
なんか、強そうな成分だなぁ..って思ってたよ![]()
勉強できて良かった!
mi.

