中国にまん延する「シックハウス」、年間220万人の青少年が死亡


            の記事について思う。


 17日、中国青少年衛生健康指導センターの調査によると、

中国では毎年220万人もの青少年が建物の建築資材に使用された

有害物質に起因する呼吸器疾患によって死亡していることが明らかとなった。

中国新聞網が伝えた。

 調査によると、建築資材の有害物質に起因する呼吸器疾患によって

死亡する220万人のうち、100万人は5歳以下の幼児だった。

中国で建築資材に使用されている主な有害物質として

ホルムアルデヒドやベンゼンなどの4種が挙げられている。

 ホルムアルデヒドは建材から空気中に放出され、


長期間の接触によって慢性的な呼吸器疾患や知力低下、


咽頭(いんとう)がんのほか、白血病、新生児の染色体異常なども引き起こす


とされ、大人よりも子どもへの影響が大きいとされている。

日本では、シックハウス症候群を引き起こす物質として

建築資材に対する使用制限が設けられている。

 今回の衝撃的な調査結果を受け、中国疾病予防コントロールセンターは

ホルムアルデヒド空気清浄機を開発、

「中国にあまねく存在するシックハウスの浄化に有効な手段を提供することに成功した」

と自信を示した。(編集担当:畠山栄)

5月17日16時34分配信 サーチナ



ホルムアルデヒドが発ガン物質であることが

国際がん研究機関 (IARC) による発がん性 リスクの一覧にグループ1  

人に対して発がん性があるに分類されているのに、発がん性を考慮

した規制値が設けられていない。普通の毒性はある量以上接種しないと

体に影響を与えないもので、許容量があります(閾値・・・しきいち)

しかし発ガン物質はいかに微量であってもそれに応じて癌が発生します。


今の規制ではシックハウスと言うよりも癌になる心配をしなければならない


と思います。



学校保健最新情報
室内空気中化学物質の室内濃度指針値及び総揮発性有機化合物の室内濃度暫定目標値等
について(文部科学省課長依頼)
 
12国ス学健第1号
平成13年1月29日

各国公私立大学事務局長
各国公私立高等専門学校長
国立久里浜養護学校長
各都道府県私立学校主管課長
各都道府県教育委員会学校保健主管課長
各都道府県教育委員会施設主管課長 殿

文部科学省スポーツ・青少年局学校健康教育課長
高杉重夫

文部科学省大臣官房文教施設部施設企画課長
萩原久和

室内空気中化学物質の室内濃度指針値及び総揮発性有機化合物の

室内濃度暫定目標値等について(依頼)

標記のことについて、平成13年1月9日付け健衛発第1号で厚

生労働省健康局生活衛生課長から別紙(写)のとおり依頼がありました。

ついては、平成12年6月30日付け生衛発第1093号厚生省生活衛生局長通知

(別添省略)及び平成12年12月22日付け生衛発第1852号厚生省生活衛生

局長通知(別添省略)の趣旨を御理解するとともに、下記に御留意の上、

学校環境衛生活動の推進を図るなど、適切に対応されるようお願いします。

なお、各都道府県教育委員会及び各都道府県私立学校主管課におか

れては、域内の市町村教育委員会、所轄の学校及び学校法人等

に対しても周知されるよう併せてお願いします。



1 文部科学省においては、学校環境を衛生的に維持するためのガイドライン

として「学校環境衛生の基準」(文部省体育局長裁定)を示しているところで

すが、現在、指針値等の制定をうけ、財団法人日本学校保健会に委託して、

学校における化学物質の室内濃度等について、実態調査を行って

いるところです。

その結果等を踏まえ、同基準の改訂を行い、化学物質についての検査項目、

検査回数、検査事項、検査方法、判定基準、事後措置等について

定めることとしています。

2 学校施設の整備に際しては、児童生徒等の健康と快適性を確保する

観点から、室内空気を汚染する化学物質の発生がない、若しくは少ない

建材の採用及び換気設備の設置等について配慮されるようお願いします。

なお、文部科学省においては、学校施設の計画・設計上の留意点を示した

学校施設整備指針の改訂に当たり、これらについて盛り込むこととしています。

3 厚生労働省より示された指針値を下回る微量な濃度の化学物質

や、その他の化学物質にごく微量でも反応する過敏症の児童生徒

については、その原因となる物質や量、当該児童生徒の症状などが

多種多様であることから、各学校において、養護教諭を含む教職員、

学校医等が連携しつつ、個々の児童生徒の実態を把握し、支障なく

学校生活を送ることができるよう配慮して教育を行ったり、

必要に応じて就学指定の変更を行うなど個別の配慮をされる

ようお願いします。


(本件連絡先)
電話03-3581-4211(代表)
スポーツ・青少年局学校健康教育課
健康教育企画室健康教育調査官 鬼頭英明(内線3126)
学校保健係(内線2918)
大臣官房文教施設部施設企画課指導第二係(内線2292)


※ なお、平成12年6月30日付け生衛発第1093号厚生省生活衛生局長通知及び
平成12年12月22日付け生衛発第1852号厚生省生活衛生局長通知の別添を含
めた全文については、日本学校保健会ホームページ(http://www.hokenkai.or.jp/ )
に掲載していますので、御覧ください。




sick-house

ウッドロングエコ
紋別の小学校でシックハウスか 新校舎、1月から使用 

 2007/02/27 14:00
 
【紋別】今年一月に建て替えられたばかりの紋別市立小向(こむかい)

小(山岸典昭校長、十七人)の児童十人と教職員三人が、シックハウス


症候群に似た症状を訴えたこから、同校は二十七日から、

児童を学校付近の市小向生活改善センターに移し、授業を始めた。

三学期が終わるまで同センターでの授業を続ける予定。

 市教委によると、同校は一月十八日の三学期の始業式から新校舎の

使用を開始。


昨年十二月に化学物質の検査をした際、ホルムアルデヒドなど化学物質は、

国の指針値内だったという。児童と職員は二月に入ってから頭痛や


目の痛みなどを訴え、このうち職員一人が病院で診療を受けた。


その後

北海道新聞

林産試験場のレポート
レポートの対策フローチャートで紹介されている封止塗料
シックハウスに水性無公害封し止型塗料