ホルムアルデヒドについては、シックハウスという言葉と共に

世間に広まって、F✩✩✩✩の規制で建築の現場からは次第

に駆逐されつつあるのが現状だと思っていた。

 だけど、F✩✩✩✩の規制値は肌や目に対する刺激を考慮

した規制値であると言う。

 ホルムアルデヒドは検索すると直ぐ分かるが発がん物質と

されている、当然発がん性を考慮した規制がなされるべきで

既に規制されていると思ったが、そうでは無いようだ。

 これから調査をして行きたい!


ホルムアルデヒドには発ガン性の可能性があります。

発ガン性について世界的権威である国際ガン研究機関(IARC)は

2A : ヒトに対して発がんの可能性がある
 (possibly carcinogenic to humans)


に分類しています。

理由は、ヒトでの証拠は限定されているが、

動物での証拠は十分にあるからです。

ラットの吸入暴露実験では鼻腔内の扁平上皮ガンを

主とする腫瘍が暴露濃度の上昇につれて増加しました。

日本産業衛生学会も発ガン物質としています。

 普通の毒性はある量以上摂取しないと身体に

影響を与えないものです。

許容量がある(閾値(しきいち)がある)のです。

しかし「発ガン性」はいかに微量であってもそれに

応じて癌が発症します(閾値がない)。

すなわちその存在がゼロでないと、発ガン率はゼロにできない。
 
それなのに発がん性が考慮された規制が存在しない。