今週は仕事と送別会等々で忙しく、なかなか更新できないので、
真夜中のOZKOの独断的ワンポイントデータのみ。
今回のテーマは「赤反転を追え!?」 なーんちゃって
OZ研会員の方ならよくご存知のGAPポイントが赤くなっているヤツ。
この赤反転馬を軸にされている方も多いと思う。
では信頼度は。
こんなデータがある。
データ総数: 9/25~10/3 中山・阪神・札幌 全144レース
Bレンジ全体から最低1頭以上馬券に絡んだのは
144レース中 92レース 出現率 63.8%
これをBレンジ内の赤反転出現有無別に分けてみると
赤反転なし 96レース 3着内56レース 出現率 58.3%
赤反転あり 48レース 3着内37レース 出現率 78.3%
つまり、Bレンジに赤反転が出現した時は出現しない時に較べて
Bレンジから3着内の出現率は20%ハネ上がっていることになる。
Bレンジに赤反転が出現した48レース中、Bレンジのどの馬が3着内に
入ったかの内訳は以下の通り。
①赤反転馬 14レース
②赤反転馬の一つ前 6レース
③赤反転馬の一つ後 5レース
④Bレンジ内GAPポイントプラス 3レース
⑤Bレンジ内の上記以外 9レース
①-⑤合計 37レース
※①→⑤順として、①~⑤の重複、例えば赤反転1着、前サイド2着と
いうようなBレンジから3着内馬が2頭以上出現した場合は、上位①
のみでカウントし、①~⑤にはレース数の重複はない。
ただ、問題はこの先で、4頭から1頭へ絞るのは上記内訳のバラツキ
からもなかなか難しい(赤反転の出現率が一番高いが)
Bレンジに赤反転が出現した時はBレンジ全体の信頼度(=出現率)は
約80%になり、赤反転を中心に軸を絞る価値は高いと考えられる。
さらに絞り込むには、Bレンジ内各馬の3着内率からは上位2頭
(B5・B6)のうち1頭が3着内に出現する確率が最も高いことや、
赤反転=フェイクの可能性等も考慮する必要もあるが、
あくまで推測ながら、
B5赤反転→ B5+A4(+B6)
B6赤反転→ B6+B5(+B7)
B7赤反転→ B7+B6(+B5)
B8赤反転→ B7+B5(+B8)
といったような組合せが考えられるか。
ただ、決着パターンとして、3連系のAB2や馬単のB2といったBレンジ
から2頭以上が入ってくるケースはデータ上は1日に1~2レース程度
しかないので、ご注意を。
その意味では、赤反転(とフェイクサイド)を軸のワイド、あるいは
BA狙いの馬単、3連複(ABC、ABDの銀の斧狙い)の2列目(勝負に
いくなら1頭に絞って1列目)といった買いパターンにどうフィットさせる
かがキーポイントとなるだろう。
特に馬単はA→B決着でも配当平均30~50倍、B→A決着なら
70~100倍程度かつ合計で1日3~5レース程度の出現データが
あるので、軸を絞ってレバレッジをかけての勝負は十分おつりが
期待できるのではと考えている。
以上、真夜中の独断的OZKOワンポイントデータ回顧でした。
不肖 あなたつは今週の府中、京都で早速実験しようと思いますが、
かなり危険を伴うデータなので、良い子はあまりマネしないほうが・・・。
良いお知恵がありましたら、救いの手をよろしくお願いいたします。