犯罪を掘り下げたら、新たな犯罪が見つかる犯罪の入り子構造と昨日書いた。
しかし、この局長さんの頭の中には、自分のことを棚に上げることしかないのだろう。
「個人の問題に矮小化すべきでない」
とは、言いも言ったりだ。
「個人の問題に矮小化すべきでない」
とは、言いも言ったりだ。
「私はまったく関係ない。私は無罪」
局長さんの頭の中には、組織の一員として、犯罪に手を染めた、
手を染めるまでに追い込まれた部下のことは無視して、
自分の立場を守ることしかないのだろう。
手を染めるまでに追い込まれた部下のことは無視して、
自分の立場を守ることしかないのだろう。
さすが、キャリア官僚と、ほめてあげたい。
個人の問題に矮小化すべきでない 村木元局長訴え
2010/09/21 14:58 【共同通信】 大阪地検特捜部検事の押収資料改ざん疑惑を受け、厚生労働省の村木厚子元局長(54)は21日正午すぎ、東京・霞が関で記者会見し、「非常に恐ろしい気持ちがした。証拠にこういうことが起こるなら何を頼りにしていいのか分からない。真相を解明してもらいたい」と徹底的な捜査の必要性を訴えた。 上下とも白いスーツ姿で終始伏し目がち。「われわれは捜査機関を頼りに信じているわけだから、能力もモラルも一級のものであってほしい。一部に変な人がいたという個人の問題に矮小化してほしくない」と求めた。 捜査報告書と検察側の主張の食い違いを最初に気付いたのは村木元局長。「もし改ざんされたデータしか見られなかったら、無罪の大きな足掛かりを得られなくなり、怖いことだと思う」。その基となるフロッピーディスク(FD)は結果的に証拠として提出されなかった。 さらに「検察の信用がかかっている問題。きちんと検証し、これからの検察の在り方に生かしてほしい」と落ち着いた口調で付け加えた。