片山大臣は、今月初め、こんな意見を発表していたんだ。
実行する最適なポストについたのだけど、
実行は100%不可能なことだろう。

長妻さんみたいになったらお気の毒だし。


http://blogs.yahoo.co.jp/kyazmr2exantia/33563558.html

「公務員は国保に入れ」片山元鳥取県知事 

のブログからの引用

日経(2010.9.6)インタビュー「領空侵犯」から。

・・・公務員専用の医療保険制度は廃止すべきだとのお考えのようですね
そもそも公務員が自分たちだけの特別の仕組みを持っていることがおかしいのです。公務員は国民の生活を安定させるために、奉仕する存在のはず。それなのに、一般の国民と同じ制度に入っていたのでは十分な保障が受けられない、いい生活ができないと言わんばかりです。
(略)
要するに国保には零細自営業者や退職した高齢者、無職の人たちが多く参加し、働いて保険料を納める人が少ないという構造的問題があるのです。公務員はこの国保に加入するようにすべきです。

・・・公務員だけがなぜという不満もでそうです
保険制度の原点に戻るべきです。保険は老いも若きも富める人も貧しい人も一つの制度に入ってこそ安定します。職業に関係なく地域単位ですべての人が加入する制度をつくるべきなのです。その理念に向かってできることから始めるべきで、その第1ステップが公務員の国保加入なのです。

公務員は自分や家族にもかかわるので、問題だらけの国保をよくしようと真剣になるでしょう。安定した収入がある全国の300万人を超える公務員が国保に入れば、国保の財政状況の改善に大きな力となります。国保を助けるために、国保から75歳以上の高齢者を切り離して後期高齢者制度という評判の悪い仕組みを作ったわけですが、こんな対策も不要になるでしょう。そのうち市町村国保はほかの制度加入者がうらやむほどの安定した制度になり、会社員も国保に移ってきて、最終的にはすべての人が同じ制度に加入する一元化が完成するのです。

この改革は一石三鳥の改革なのです。一つは国保の問題の解決。もう一つは公務員が国民と同じ立場になるという公務員制度改革の実現。そして共済組合という組織を大幅に縮小させる行政改革の実現です。
(略)

なんとわかりやすい話ではありませんか?