最近、霞が関の界隈で小耳にはさんだ話。
ワタシは公務員ではないので、本当かどうかはわからない。

例の無罪局長さんは、
大臣官房付けのままでは退職金が約3,000万円。
ところが、今回の異動でまた局長級へ復職したので、
退職金は一気に2倍以上の7,000万円に上がったそうだ。

国家公務員の退職金というのは、
部外者にはまったく理解できない。

片山総務相「公務員の天下り、以心伝心あったのでは」

2010年10月12日20時9分 朝日新聞

 片山善博総務相は12日の衆院予算委で、民主党がマニフェストで根絶をうたっている公務員の天下りについて「何らかの以心伝心、問わず語りはあったのではないかと推測される。天下りのあっせんはしないという前提のいま、過渡期に色々な苦肉の策があるのだと思う」と答弁した。 

 各省庁OBが内々に天下りポストを紹介する「裏ルート」はあるとも受け取られかねない答弁で、質問した河野太郎氏(自民)は「民主党はあっせんはないと言い続けているが、以心伝心、問わず語りとは『裏下り』があるとしか思えない」と批判した。 

 政府が8月に閣議決定した質問主意書への答弁書によると、昨年9月の政権交代から8月まで、1590人の国家公務員が早期退職勧奨を受け、うち拒否したのは2人。しかも、早期退職に応じた残り1588人に出身省庁からの天下りあっせんはなかった。これについて片山氏は「2、3の例外を除いてぴったりうまくいっているのは、何となく違和感がある」とも述べた。 

 ただ、片山氏は追加答弁で「違法なことはないと思うが、OBを通じた、あうんの呼吸があるのではないかという懸念を申し上げた。それはあってはいけないので調べている」と取り急ぎ釈明する場面も。歯切れの良さで知られる片山氏だが、閣僚となるとやや勝手が違ったようだ。