民間企業や公益法人は廃棄物処分場ではない。

廃棄物のような人物は、
廃棄物を過疎地や海外の処分場へ押し付けるように、
民間や公益法人に投棄するのを辞めてほしい。

役所でいらないような人物は、
どこへ行っても間に合わないものだ。

廃棄物のような人材を押し付けられて、
おとなしくしているならまだしも、
「国家公務員のプライドの高さは民間の奴らに分からない」
とオレ様ぶりを発揮されてはたまらない。

国家公務員:天下り禁止が採用圧迫 仙谷氏「勧奨退職は必要」

毎日新聞 2010年3月8日 東京朝刊

 鳩山政権の「天下り禁止」の掛け声に、制度改革が追いついていない。天下りは減ったが、早期勧奨退職(肩たたき)も激減し、定員が決まっている国家公務員の新規採用を圧迫する可能性が出てきた。

 定年まで勤務できる環境は整備が遅れており、明確な方針を早期に示さなければ公務員人事に混乱が生じる可能性がある。

 仙谷由人国家戦略担当相は7日、テレビ朝日の番組で「退職勧奨は行わざるを得ない。新規採用をせねばいかんし、幹部も他(組織)に移っていただかないと人事が停滞する」と述べた。

 総務省が2月にまとめた試算では▽定年を段階的に65歳まで延長▽61歳以降は昇給しない▽退職勧奨や新規採用抑制を行わない--などの前提で2025年度の総人件費は2割(約4000億円)増となる。民主党が衆院選のマニフェストで掲げた「総人件費の2割削減」に逆行する数字で、一定の退職勧奨は必要との認識を示すことが迫られた。

 前原誠司国土交通相も5日の閣僚懇談会で「国交省の09年度の早期勧奨退職は520人ぐらい。定年まで働いてもらうと新たな採用が窮屈になる」と述べ、自分の意思による早期退職者への退職金の上積みなどを提案した。

 人件費抑制のための定員・給与体系変更や、出世コースから外れた幹部職員を「スタッフ職」として専門知識を活用するなど、定年まで勤務可能な環境の整備が検討されている。だが労働基本権付与と同時に導入する方向で、今国会に提出された国家公務員法等改正案には盛り込まず、春からの新規採用には間に合わない。【小山由宇】