文科省の天下りもいるのか。
政治主導は発揮されないのか。
学力調査の業務、空自官製談合の内田洋行と契約 文科省
2010年4月6日19時37分 朝日新聞
文部科学省は6日、今月20日に実施予定の全国学力調査の中学校分の答案回収や採点などの業務について、内田洋行(本社・東京、東証1部上場)と正式契約を結んだと発表した。同社は3月24日に落札したが、同30日に航空自衛隊発注のオフィス用品をめぐる官製談合に関与したとして公正取引委員会から課徴金納付命令を受けた。文科省も30日付で3カ月間の取引停止としているが、「落札自体は納付命令の前で、会計法令上、今回は契約せざるをえない」としている。
内田洋行の落札価格は約10億7千万円。予定価格に対する落札価格の割合は97.4%。同社の落札・契約は3年連続で、入札参加企業も3年連続で同社だけだった。