(この物語はフィクションです)

すでに書いたように、超オレ様系上司の「気楽クン」は、
きょう25日はお休み。あす26日もお休みで、秋の5連休。

今朝、経理の人から聞いて、また驚いた。

先週木曜日、「気楽クン」が自主的に残業をして、
夜食代(1630円也)を、経費で付け回してきたという。
また、アルコール付きの夜食だ。

午後4時に帰ってしまうこともある「気楽クン」だから、
残業といっても、ふだんは、折り合いの悪い娘婿さんが
自宅に遊びに来る日になぜか残業するくらい。

しかし、先週木曜日の残業なんか、
そもそも残業の必要性なんか全くない。
関係閣僚会議幹事会申合せで決められている3年に一度の立入検査に向けて、
3年分のずさんな経理処理を粉飾するための業務で、
すべて「気楽クン」の不始末に原因がある。

自分の手抜き仕事の尻拭いをするために、
堂々とアルコール付きの夜食代まで申請するとは。
天下り国家公務員とは、どこまで根性が腐っているのだろう。


(たきびの節で)♪たかりだ、たかりだ、あまくだり~