(この物語はフィクションです)

18日の出勤時間午後0時5分、退出時間不明。

超オレ様系上司の「気楽クン」は、あす19日はお休み。
得意の有給休暇だ。

その「気楽クン」は、昨日から風邪気味のご様子。
「ゴホン、ゴホン」と、ダイナミックなせきをしている。
「月曜日夜の帰りが遅かったんだ」と、私用電話で話していたから、
いつもの飲みすぎなのだろう。

というわけで、きょう18日の午後3時過ぎ、
せきが止まらなくなったら、
何と、突然にウイスキーを飲み始めた。

おかげで、職場がアルコールくさいこと。
超オレ様系だから、勤務中に小説を書こうが、
グー、グーと大いびきをかこうが、
ストレートのままでひっかけようがおかまいなしだ。

こんなところに、
この間、ドタキャンになってしまった
民主党の議員団による政務調査が、
「何とか還元水大臣」の事務所訪問のように、
アポなしで来てくればいいのに。

「気楽クン」って、この3年間で少なくとも3度の交通事故が判明しているが、
いずれも、なぜか警察に届けないで、示談で済ましている。

「交通事故を起こすと勲章がもらえなくなるから」という人もいるが、
実は、飲酒運転がバレるのが怖かったのではないかと私は疑っている。