Charはある意味、一番最初に気になった日本のギタリストです。
70年代いわゆる歌謡曲全盛の時代にCharは出てくるんだけど
子供だった自分には格好よくてちょっと異質な感じにみえてましたね。
「気絶するほど悩ましい」「逆光線」「闘牛士」とかで
気になっていくんだけどこの「Smoky」はしびれました。
2001年にはじめて「BAMBOO JOINTS」のツアーのZepp Fukuokaで
初めて生Charを体験するんだけど、やっぱりこの曲を生で聴けたのは感動でした。
最近、聴いてなかったから久しぶりに聴きたいなぁ。
Char/Char
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