なかなかお洒落なハコでし
演奏も上手いのにやはり
大阪の血が騒ぐのか、
大阪のバンド レッド シェッペリソは
MCで笑わせてもらいました。
トリが友達の属するバンド
FAT DEBBLIN
彼はは根っからの
ギター・キッズで、よく
彼の部屋で演奏を
聴かせていただいたものです。
Led Zeppelinのギタリストと
いうと当然ジミー・ペイジなわけで
ロンゲのズラとど派手な衣装で登場
やや緊張気味の模様
しかしながら、腕は健在
オープニング・ナンバーは
好きな「移民の歌(Immigrant Song)」
否応なく盛り上がりますな。
「Heartbreaker」
「Nobody’s Fault But Mine」
などを演奏し
圧巻なのは、
「Dazed And Confused」で
本家のようにバイオリンの弦での
演奏には天晴れでした
楽しい時間は短いもので
10曲ほどの演奏の締めは
「Rock And Roll」で
とても、ROCKな夜でした。
最後は数バンドのセッションによる
「Stairway To Heaven」
にてLIVEは終了。
やっぱLed Zeppelinいいね。
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[FAT-DEBBLIN]
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