16日 土曜日は早起きし、フアランポーン駅までタクシーで行って前回行けなかったLop Buriに行きました。
切符は三等車(50バーツ)しか残ってなくて、それもおもしろそうで一も二なく買って10番線に止まっている列車の8号車に乗り込みました。
ちょうど34分遅れで音もなく発車しました。
冷房はなく窓を常時開けていきます。
反対の席はお坊さんが座りました。
行けども行けども丘ひとつ見あたらない大平原をひたすら北上します。
タイの豊穣な平野の風景を見たり、同乗者をそれとなく観察する楽しい2時間半が過ぎて、旧市街の中にある駅に10時過ぎに到着しました。
駅の外に出るとおじさんが来て乗ってけと勧誘するものですから、自転車にくっつけた座席に座って遺跡巡りをすることにしました。
でも、実際はおじいさんだし、力を振り絞って自転車をぎこぎこ漕いで、ちょっとの登りでは下りてつくし、気の毒でたまらなくなりました。
おじさんに席からちょんちょんして時間延長を頼み、あとで払いに色をつけることにしました。
延長って、漕ぐ時間を長くするのではなく待つ時間を長くするってことですよ。
最初に行ったプナ ナーラーイ ラーチャニウェート宮殿はナーラーイ王の遺跡もよかったのですが、ラーマ4世が建てたパビリオンが国立博物館になっていて展示物がかなり多くとてもよかったので、ゆっくり見るためにここにまた来ようと決めました。
それから市場街を通り大仏様にお参りし、ルイ14世の派遣した大使の居館跡に行きました。
イベントとかやって遺跡を活用しようとしているみたいでした。
次のプラ プラーン サーム ヨートは三つのクメール式仏塔です。
もとクメール人がヒンドゥー神を現して建てたものが支配を回復して仏塔になったようです。
前の歩道から遺跡内にかけてお猿さんがいっぱいいました。
とてもかわいくて持っていたゼリーをあげると丁寧に食べてくれました。
おじさんとは線路横にある遺跡、ワット ナコン コーサで別れ、あと線路内を駅まで歩いて行って駅前の大きな遺跡、ワット プラ シー タラナー マハタートを見にいきました。
ゆっくりと見て回ったあとは駅前に戻り、バイタクで新市街にあるロットー乗り場に行き、大急ぎでモーチットの駐車場まで戻ってきました。
もうちっといてもよかったのですが、P君からのお誘いがありましたから気がせきました。
アーリー ソイ4に直行です。
とてもよくて楽しかったです。









