金沢八景にある釣宿から先月末イシモチ釣りに行ってきました。
この船宿がAmebaに毎日発表している釣果を見ても連日100匹の束超えになっていて、天気もいいことだし、久方ぶりに行ってみようという気になりました。




当日の潮まわりは小潮で、必ずしも釣りにいいという訳ではありませんでしたが、前日もそんなことはお構いなしに大漁でしたから、むしろ水曜日の混まない日がいいと決行しました。
出船は7時50分で釣り場を発つ沖上がりが2時とやや早上がりでした。






金沢八景から出るイシモチ船は平潟湾を出て南の猿島の近くで釣るのがいつものことでしたから、近場ゆえに時間はたっぷりあると思っていました。
しかしこの日は船長さんが「40分ばかり走るよ」と言って北に針路をとり、着いたところは横浜の北沖でした。




ここなあたりでイシモチの湧きがよかったんでしょうね。
針にイソメを付けて投入すると糸ふけもとらないうちから、タンタンと当たりが出ます。
この明確な当たりがイシモチ釣りの醍醐味だと思いますが、それにしても誘いを入れて食わせるというプロセスも必要ではないような・・・
簡単なあまり雑に何もしないと、当たりが続かないことや当たって竿を震わしても針がかりしないこともありました。
後者はどうもシロギスのようで針とえさが大き過ぎるのでしょう。
雑になれば気を引き締め、錘を底に着けてゆっくり竿を誘い上げてくると、小気味よい当たりが出ます。




かかった魚を上げて針から外し、餌を点検してもう一度仕掛けを投げ入れ、着底の間に釣れた魚のエラや心臓をハサミで切って血抜きをするというのが一連の動きですから、休む間もそうそうありませんで、この日はおにぎりも飲み物も沖上がりの後に口にしました。
アジやシロギス混じりでまあまあよく釣れました。




うちに帰ってよそにあげたりした後、ウロコと腹わたをとって冷凍したり、一部は次の日干物にしたりしました。
血抜きの甲斐あって当日の刺身、塩焼き、潮汁も上品な白身でよいものでしたが、干物はやっぱり旨味が凝縮してさらに飽きがこなくて滋味深くなっていました。


釣りと言えば、パタヤのどんたんビーチに行ったとき、イサーン人で酒が大すき、釣りもよく行くらしいM君に「リールを日本で買ってきてあげる」と確か約束したはずでした。
こういうときbor pennyanで買っていかないで「幸せじゃないから」とへらへらするのも手かと思いますが、そうできないのがコンイープンの悲しい長崎 (さがの隣です)^o^(

うちの近くや新橋の上州屋でスピニングリールのことを何度か詳しく聞いてきました。
M君によると、3キロくらいまでの魚を淡水やサーフ、堤防から釣っている模様
繊細にドラグを効かせ、竿のたわみを生かして釣るという訳でもなさそうだから、まあ軽くて丈夫なのがいいかなと思いました。
それで実用ドラグ力6キロで300グラムくらいの軽さのSHIMANOのスピニングリールをネットで注文しました。
ラインは溜まっていたポイントでシーガーのフロロカーボン20ポンド100メートルのを既に買ってあります。
ものすごい遠投もしないようだし、先糸と道糸を繋ぐより、フロロカーボンで仕掛けを直結して投げるのが実用的だと思いましたから。

こんなことしているのに、次のタイ行きはまだ決めていなくて。。。
この前知り合ったルアンパバーンのラオス人からも「朝は涼しくて昼間は暖かい、ハイシーズンになったよ〜」といなかのおうちに来てのラインが届きますが。。。